'18年12月8日(土) 愛知県WA 12月例会 参加計画 | ||||||||
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愛知県WA 12月例会 長良川・岐阜公園を巡る 12q | ||||||||
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車移動で岐阜駅南に駐車 路線バスは 「織田信長」の ラッピング |
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会場:JR岐阜駅 北口 「信長ゆめ広場」 金ピカの 「信長像」も 何度か見るうちに 慣れた 正面ビルは 「岐阜シティ・タワー43」 2007年10月オープン、住居を伴う複合ビルとしては中部圏で最も高い 地上43階、高さ162.82m 右側は 「ザ・ライオンズ一条タワー岐阜」 「ライオンズマンション」を供給する大協の最高峰ブランド名 「ザ・」を冠した超高層マンション 売りは 「名古屋駅まで20分」? 9時から出発式 年末・新年に向けての挨拶や 「チャリティのお願い」など挨拶 コース説明 ストレッチを済ませ 915 スタート |
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頂いたMAP (B4 ・・ 左が北) まっすぐ北に向かい、長良川沿いを遡って 「うかいミュージアム」から 岐阜公園(昼食休憩)して 岐阜駅南に帰ってくるコース タイムテーブルの表示はない 距離:12q 昼食休憩 ・・ 1330頃のゴールを予想 |
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岐阜市内は 「長良川2D」 で何度か歩いているが この日は 駅前からそのまま 「飲み屋街」 の狭いみちを北上 |
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10分ほどで 「金こがね公園」 到着 岐阜市内の路面も走っていた 電車「モ510形513」が 飾ってあった 隣は 「岐阜市文化センター」 |
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北隣の 「金神社」 境内も通り抜け MAPでは、真直ぐ 北上して 「柳ヶ瀬」に向かうとなっている ネットに 1987年(昭和62年)に高さ8m、幅8mの特殊鋼製の鳥居が建設されたが、錆が目立ち始めたため、 2015年(平成27年)の塗り替え工事で当初の焦げ茶色から金色の鳥居に塗り替えられた 「金ピカ」にしたのは 最近のようだ |
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先ほどの路地みちに戻って、そのまま 北上 「国道248号(徹明通)」交差点を渡って 「GEKIJYO DORI」 へ 「GEKIJYO DORI」 ・・ 看板の絵は 舞台らしいが 「劇場?」 |
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装いは クリスマス 時間が早い(930)ためか シャッターの開いている店は少ない ググると ・・「柳ヶ瀬劇場通り北商店街」がヒット 映画館・カラオケ ・・ があり 2000年に現在のアーケードに改装 ワクワク人場は商店街のイベントの中心となっています |
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アーケードの上は 「劇場通」 日本語があった 歩道には 「レッドカーペット?」 奥の岐阜高島屋前がその 「わくわくステージ」 ・・ イベント準備? 「劇場通」 の先が 「柳ヶ瀬」だが 直ぐには行かず |
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アクアージュ柳ヶ瀬 ・・ 狭い路地に入って行くと | ||||||||
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なんだか、ローマの古い町並みの中に | ||||||||
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綺麗に整備され、上手に 「水」 を取入れた景観を作りだしている | ||||||||
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ググると 岐阜市:河川課HPに 「コミュニティ水路 整備」 として 柳ヶ瀬コミュニティ水路区間(アクアージュ柳ヶ瀬)は、柳ヶ瀬商店街地区の振興計画の中で ヤングファッションゾーンというおしゃれな空間として位置づけられています。 これに対応するよう、イタリアンイメージのパサージュ(路地)をイメージし、かつ街区毎に 古代・中世・近世とその時代を表現するため、コロシアムイメージの噴水や、 ロココ建築風の柱構造としたアーチ等を設置して、環境整備を図り 都市内水路の水辺を市民の憩い、コミュニティの場として地域振興の一翼を担わせるものです。 50mほどの短いみちだが 面白いみちだった |
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更に 今度は 「建物」 の中へ ! Wイベントでは なかなかないコース設定 |
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「映写機」と その説明 映画全盛のポスター展示 など 「ミニ 映画博物館」 |
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入口に 「昭和名作シネマ上映会」 映画館は 4F 「ロイヤル劇場」 となっている 2DWで 大勢のWさんが 人混みの中を突き進むと顰蹙を買いそうな みちだったが 面白い コース取りで 新生 「柳ヶ瀬」の一面を教えて貰った |
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「東 柳ケ瀬通」 に出て、西へ 露店が開店したばかりで 買い物客はまだ少ない 「FC岐阜」(現在J2)の応援旗も |
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飲み屋さんが連なる 「西柳ケ瀬通」には行かず 「県道151号:金華橋通り」 を北上 |
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1qほどで 「岐阜メディアコスモス」 へ その手前は 大規模な工事が進んでいた その先の 山頂に「岐阜城」 建物が建つまでの 貴重な景色? |
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工事説明板に 「輝かしい未来の礎を築く - 岐阜市新庁舎建設事業 -」 □ 新庁舎の5つのコンセプト 1. にぎわいを生む魅力ある新庁舎 2. 都市や歴史、自然と調和する新庁舎 3. 快適で安全な新庁舎 4. いのちと暮らしを守る新庁舎 5. 持続可能で長寿命な新庁舎 などが、掲げられている 塀には、工事の様子が見えるように 所々 「透明版」 にしてあった 完成 「予想図」 の左下が 「岐阜メディアコスモス」 |
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こちらが 現物 建物の上に乗っかるように 「岐阜城」が見えている ・・ 計算された高さ? 950 列詰め・トイレ休憩・昼食購入など (GPS:2.3q地点) |
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2015年7月 図書館機能・地域交流機能を持つ複合施設・公益文化施設であり、 岐阜大学医学部・附属病院跡地の市街地再開発事業として整備された 「岐阜県立岐阜工業高等学校 デザイン工学科 第20回卒業制作展」などを 開催していたが、入る余裕はなかった HPのスケジュールを見ると 「幾つもの催し」が 平日を含め びっしり ・・ 大盛況のようだ 「キッズコーナー」もあり、若い家族連れも 立寄りやすくなっている |
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「県道151号:金華橋通り」 で堤防に上がらず、下の住宅地で東に進み 「岐阜城」 が少し大きくなったところで |
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「金華橋」 に出て 橋を渡る | ||||||||
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対岸に渡り 堤防下の「高橋尚子ロード」 を東へ約 2.5q | ||||||||
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「長良川」 河畔を進む 「高橋尚子ロード」 を走る、ジョガーさんやランナーさんが大勢 |
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堤防の上は 「岐阜都ホテル」と、 卵型建物は 「長良川国際会議場」 見えている大会議室の壁を開けると 正面に「金華山:岐阜城」が見える仕掛けに その奥には 「総合運動公園」になっており 野球場・競技場・ドーム・武道館・弓道場 ・・ など 「岐阜メモリアルセンター長良川競技場」は 「FC岐阜」の ホームスタジアムにもなっている |
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「国際会議場 大会議室」から こんな 景色が見える ( ・・ はず) 白熱した議論や 難解な講演も 一息出来る? |
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「高橋尚子ロード」 スタート地点には 高橋尚子選手 金メダル記念 シドニーオリンピック 2000.9.24 女史マラソン 優勝タイム 2時間23分14秒 「靴と足形」のモニュメント 2001.1.19 の日付とサイン 小さな足だ ここで走る人たちの 励みになっているのだろう 20年近くになるが、皆さん手入れされているのだろう 真新しいままだった 「長良川2D」 では定番コースだが 毎回 逆に進み、堤防から スタート地点の先に下りるので 見たのは初めてだった |
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「2D」 では くぐり抜けた事のない 「長良橋」 少し 歩道が狭くなっている が通り抜ける アンカーさんのお世話にならない範囲で ・・ 後方をぼちぼち進む コースリーダーさんが 要所では 説明していたらしい |
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1047 5.7q 「長良川 うかい ミュージアム:岐阜市 長良川 鵜飼伝承館」 列詰め・トイレ休憩 この施設も 知らなかった ・・ 新しい施設? |
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記念撮影用ステージ 日付:2018年12月8日 岐阜市長良川鵜飼伝承館:長良川鵜飼に関する博物館 愛称:『長良川うかいミュージアム』 長良川温泉「長良川ホテル」本館が2000年に閉鎖し、2002年に跡地が岐阜市に返還 「鵜飼のオフシーズンでも、鵜飼の魅力に迫れる資料館」を建設 2012年8月1日にオープン 2Dに来る頃にはオープンしていたようだが、コースが外れるのか 初訪問 |
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10分余りの休憩で リスタート 鵜匠の家? 脇を通って 「長良橋」へ |
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「長良川」を渡る 鵜飼開催期間:(今年)5月11日〜10月15日 シーズンオフの船が 並んでいた |
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橋の袂の小さな公園 「ポケットパーク名水」に下り 「篝火かがりびの像」 ・・ ちょっと 「伊豆の踊子」風? 説明には 川端康成生誕百十年と、岐阜での体験を描いた小説「篝火」が発表されて八十五年を記念して建立 (平成21年11月14日) 私(主人公:川端康成)と、初恋のひと ・・・ 初代さんと仲良く並んだ石像 川端康成には 岐阜を舞台にした「非常」「南方の火」などの作品もあるそうだ |
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昼食場所の「岐阜公園」は 直ぐ近くだが 「河原町」に ちょっと寄り道 鵜飼船乗場の上を通り抜ける 船停め からの水路は オフに浚渫中 先ほど下を歩いた 「国際会議場」の「卵型」外観もハッキリ |
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岐阜市川原町 (Wikiより) 湊町、玉井町、元浜町地域を横断し材木町へと続く この地域は江戸時代より長良川の重要な港町として 奥美濃からの木材や美濃和紙の陸揚げが多く、それを扱う問屋町として栄えた 特に美濃和紙は岐阜提灯、岐阜和傘、岐阜うちわなど 岐阜市の伝統工芸には欠くことのできない物で 川原町が岐阜市の工芸品を生んだと言っても過言ではない 奇跡的に戦中の岐阜空襲を逃れることができたこの地域には、 現在も格子戸のある家屋や狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねている |
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通りの南側に回って 「ラ・ルピエーナ別邸」(結婚式場)脇の路地みちへ |
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「ホンダ S2000」 は ウェディング写真用の舞台道具らしい | ||||||||
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「本館」との 狭い路地みちを抜けて 「川原町広場」 に出ると 「金華山と岐阜城」が広がる しっかり見ると、山の影部分を行き交う 「ロープウェイ」 も見えた |
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公園には 「芭蕉」も入っている連句碑 さゞ波や けふは火とぼす 暮待て 芭蕉 貞享5(1688)年の夏、松尾芭蕉は岐阜に逗留し、鵜飼を観覧したり、連句を巻いたりした。 ・・・・ 岐阜県連句協会は創立20周年を迎えるにあたり、ここに連句碑を建立する 平成27年8月吉日 「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな 芭蕉」 の句碑は「ポケットパーク名水」に あったらしい |
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「湊 コミュニティ水路」 (前出 HP) 湊コミュニティ水路は、忠節用水放水路沿いに、 緑の回廊ともいうべき藤棚下の散策道と木製デッキ・八ツ橋・滝組前の沢飛石、 及び親水階段と玉石河床などを配した水辺の施設となっており、 魚の棲める深みや四季折々に咲く植栽など 散策道を歩くと自然に水と緑に触れられるようになっています。 忠節用水路からの放水を調節する「ロボット水門」が、独特な景観をつくりだし、 このコミュニティ水路の象徴となっており、地域の人々に親しまれています。 また、岐阜県近代化遺産にもなっており、文化遺産としても注目を浴びています。 |
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「国道256号:長良橋通り」をくぐり抜け 歩道橋で「県道287号」を横断 昼食場所の「岐阜公園」へ 真正面に 岐阜城 |
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1130 「1210 まで 昼食休憩です」 GPS:7.8q ゴールまで 4qほど お楽しみの 昼食歓談タイム |
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我家は 手短に昼食を終え 公園内散策 「長良川と 一豊を愛した 伴侶の鏡 千代を讃える」 記念碑の前から 現在も発掘が続く「織田信長公居館跡」や 遭難現場に建つ「板垣退助像」 を見ながら |
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2D出発式会場の 「女神の噴水」 正面奥の建物は「青翠庵せいすいあん・華松軒かしょうけん」(抹茶処) 隣には 「名和昆虫研究記念昆虫館」・「名和昆虫博物館」 「岐阜市歴史博物館」 ・・ などが点在 岐阜公園は、岐阜城を頂に構える金華山、鵜飼で名高い清流・長良川に囲まれ、 市民の皆さんの憩いの場として愛されています 現在、「信長公の鼓動が聞こえる歴史公園」として再整備を進めています 随分整備され 見どころも増えたが 先週訪問した 「犬山城」 城下町の賑わいを見た後では 閑散と見えた 「市民憩いの場」 としては 点在するお茶屋さんと ハイキングコースがあり あとは、小さな子供を 「放し飼い」 出来る所があれば完璧 ? |
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「赤い部分」が 岐阜公園・川原町界隈 (路上喫煙禁止区域:過料 2,000円) 「指定喫煙場所」 も示されているが この地図から見つけるのは難しい 岐阜城への(金華山)登山道 2DWでは 「七曲登山道(大手道)」で登り 「めい想の小径(水手道)」で下りる ワンパターン 「百曲登山道」「馬の背登山道」 はまだ歩いたことがない ・・ 険しいみち? 「エン(煙)分 補充」 も終了して リスタートへ |
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1215 リスタート その前に 「募金は 13,000円でした 有り難うございました」の報告 昼食が終わって 「今日は これで終わりにします」と 帰った人が10名ほど (案内には なかったが 予定の 「ショートコース」 だったらしい) |
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「旧街道」の雰囲気の残るみちを進んで | ||||||||
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元和元年、徳川家康が鵜飼を見物し、石焼きの鮎に感賞した 以来、江戸城に毎年鮎を献上するのが慣例となり、鵜匠21戸に各10両の扶持を給与した その鮎の加工品 「鮎鮨あゆずし」を製造した、江戸時代の尾張藩の施設跡 「御鮨所跡」・・ 今は この案内板があるだけだが 鮎鮨は現在の鮨の原型ともいうべきもので、酢を使わず発酵によって酸味を出していました。 ・・・ 東海道を五日間の予定で運ばれ 江戸に着くころに鮨が食べどきとなるよう作られていましたから、 その輸送は厳重なもので ・・・ 宿場を通過する時間まで定められていました |
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「2Dコース」の 「岐阜大仏 正法寺」 前を通って | ||||||||
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「御鮨街道」 = 「幹線道路:国道256号(長良橋通り)」の二本東の山寄りのみち 南下 車道との段差が小さく 駐車場から出る部分も 変な傾斜がなく とても歩きやすい歩道 ベビーカーや車椅子にも 親切なつくり |
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山裾に見えているのは「善光寺安乗院」 その先に 「伊奈波神社」があるが スルー |
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「御鮨街道」を どんどん 南下 13時前だが 日差しがなくなると、ヒンヤリする |
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「岐阜公園」から 2.3q 「橿森かしもり神社」 到着 ここで、列詰め トイレ休憩 |
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山にぶつかる所に 本殿 | ||||||||
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由緒書きには 祭神の父君は 「伊波神社」 母君は 「黄金神社」 の祭神 神社前の 御園の榎えのきは楽市楽座の跡で、織田信長は当地の御園に 制札を与え、その権利を認めました |
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境内には 「岐阜信長神社」 の大きな石碑があり 探すと 「橿森神社前」の 「建勲神社」由緒書きに |
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・・ 縁の深い深いこの地に、明治天皇より信長公の御建勲に対し 建勲神社の神号を賜った京都の別格官幣社建勲神社の御分霊を勧請した ・・・ |
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「御鮨街道」に戻って 南下 「降水確率10%」だったが 時おり、細かな雨粒?が落ちてくる |
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所々に 「御鮨街道」 の案内板 車道の向いて立ててあり、ドライバー向けの案内? ・・ 運転中に読むには字が小さい |
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「東金宝町」 交差点通過 「この通りは、イチョウ並木が見事です」 |
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MAPでは 左隣の 「溝旗公園 WC」 通過になっていたが スルーして 「名鉄:各務原線」 踏切通過 400m ほど右(西)に 「名鉄 岐阜駅」 |
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今度は JRの高架下を西進してから 「高砂町3」交差点で くぐり抜ける 高架は 「東海道本線」の真ん中から 「高山本線」が分岐し、地上へ下りだす所 |
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300m南下し 今度は 「名鉄:名古屋本線」 通過 遮断機の上がっている時間が短い |
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「清水川」そばに 「左 中山道」 「右 ぎふ道」の道標 ・・ (移設された?) 方向が、いまいち判らなかった |
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一旦 JR:岐阜駅も通り過ぎてから 「清水川」沿いに JR:岐阜駅に向かう |
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「清水川 コミュニティ水路」 清水川は、JR岐阜駅南から 新荒田川に流れる市内でも有数な清流です その清流に間近まで迫ることのできる、親水的な施設として 木桟橋・自然石を使用した景石を配し、護岸にも自然石を使い、 温かみのある都会的な河川広場としました また、付近には 江戸と京を結ぶ中山道が通り、清水川に沿って歴史と緑をたどる散策道も 一体となって整備されており、街の喧噪を忘れ、歴史・文化に思いを馳せる憩いの道が続いています 草地を残し ・・ 「ほたるの杜」再生を図っている (管理事務所があった) |
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1335 「清水緑地」 ゴール クールダウンストレッチ 日差しが少なく 止まるとヒンヤリした 本格的な冬歩きに向けての 慣らしWになった |
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「長良川2D」 何度か歩き 岐阜市を少し判った気分だったが 通り1本違うみちを歩き 「新発見!」が 沢山 街の様子が 変化している最中のようだ 通常例会などでは 「歩きそうにないみち」 を歩けて、面白かった |
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