| 5.16 記 愛知県も国の緊急事態宣言から外れたが、県として５月は警戒継続要請のまま 県内ＷＡの例会も８月一杯中止が発表されたまま ６月以降 見直しが入るといいのだが ･･ |
||
 |
||
|
コースは殿橋で乙川を渡ることになっているが
その手前に新しく出来た 桜城さくらのしろ橋を渡る
車止めがあり、人道橋だが 板張りで幅が 20mほどあり、やけに広い
いずれ 大名行列でもするのだろうか
徳川四天王の 本多忠勝像とその奥に酒井忠次像
この大敗北があったからこそ 後に家康が天下を治める事が出来たと解説していた
川沿いの道に下り、川に沿って川上に歩く
洪水後の 堤防補強工事で 多くの桜が伐採され 趣は薄れたが歩きやすくなった
日曜朝で、何人かの ジョガーさんやウォーカーさんとすれ違った
地名も伊賀になったと伝えられる
1611年に家康が建立した本殿、1636年三代将軍家光が弊殿、拝殿、本殿を
権現造りの社殿としたもので、建造物の殆どが国指定の重要文化財である
歩道橋で 県道56号：平針街道 を渡り、柿田川緑道を700m北上
定番のビスタライン（歴史的展望の愛称）撮影
大樹寺の本堂・山門・総門が一直線に結ばれ 岡崎城にいながら
大樹寺を参拝出来るようになっている
鴨田天満宮を通り越し 鴨田交差点で左折北上
百々西町交差点を右折：東進
道路案内に おかざき農遊館・WC まで 1.4㎞
農遊館はスルーするので、信号のタイミングで 反対歩道に渡った
（ここで GPSデータが飛んでいた ･･ 後述）
農産物の販売などで 駐車場も結構車が多かった
東進から南下に方向が変わる
滝団地北交差点で 一旦 左折 県道335号へ
瀧山寺・瀧山東照宮参拝後、ここまで戻って 更に道なりに進んで 滝団地を通り抜ける
335号から更に 左折分岐 大沼街道で 萬松寺/瀧山寺・瀧山東照宮へ
短いが 急勾配の階段を上って
右脇に見えているのが 瀧山東照宮
家光の創建で、瀧山寺本堂の一段高い所にある
日光および久能山東照宮と並ぶ日本三大東照宮の一つである （ ・・ とも言われている）
距離: 18.2 ㎞と出たが、東名高速手前でデーター飛びがあり
650m 距離が長く出ている 補正すると → 正：17.55㎞
最大標高差：76 m 累積標高（登り）:：272 m
アップダウンは、この瀧山東照宮と その直後の滝団地の峠みちにある
目盛は10m と小さなアップダウンだが、勾配があり 久しぶりのWでは結構効いた
瀧山東照宮から 滝団地北交差点まで戻り
南下再開
長～い 滝団地の峠道を上る
バス停 滝団地北から 滝団地南までの距離が長く
道なりに右カーブしながら 方向は南西に変化
石の公園団地前 通過し
中町大門道 （看板は中町大門通） で右折
岡崎天満宮・WCまで往復
三河別院までの 往復 約500m もきっちり歩き
市街地をジグザグ進み
伝馬町交差点から 明大橋で乙川を渡るとなっているが
１本手前の 伝馬町４丁目西交差点で曲がってしまった
まぁ 距離的には 差異なし！
対岸は 再開発で ビルが建った
名鉄：東岡崎駅北口前の 乙川堤防の景観
12時前で お客さんもなく スムーズにゴール手続きも 終わった
日差しがあり、体感は 28℃
捲り上げていた 手首は真っ赤になり やけど？状態
連れは
何のため長袖にしているのか ばっかじゃない！
 |
補正距離：17.55㎞ / 207分 + 21.5分 （= 5.09㎞/h） ５度目？かのコースで 見どころも 軽くスルーしたつもりだが ペースはあまり 上がらず、平凡な記録 久しぶりに いい汗をかいて 気分はスッキリした 脚力は ？？で、これだけで ２～３日筋肉痛 ２Ｄ再開後どれだけ歩かるか不安に 所用は 今しばらく続く 緊急事態宣言 ８都道府県外解除され 少人数の屋外イベント再開？ もう少し距離のあるコースも歩きたいが ･･･ |