| 10.21 記 所用帰りに WST 神奈川県：S.オーソリティ秦野店のYRW 風の吊り橋絶景コース：19㎞ 魅力的なコース名に惹かれ 歩くことに |
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| JWA：HPに掲載されている コースMAP （番号の色付け・第２東名/青破線：11㎞コース 追記した） 地図の他 番号毎に案内コメントがあるが ⑤ 平和橋で遊歩道は終わる。となっているが GoogleMapsでは → おかめ桜の遊歩道が完成している 第２東名が入ってない WST訪問時に 更新MAPがあれば 貰う ないかも に備え 詳細予習 |
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| 往路 ⑨ 秦野戸川公園までの 7.2㎞は 川沿いの遊歩道 以降 秦野戸川公園内のルート ･･ 広い公園内のルート不明確 ⑫ 第２東名通過は みちが変わっている ･･ オリジナルコース近くを歩く 26.付近も 道路変更されてそう あとは 現地で確かめながら歩くことに |
冠雪の富士山を見ると いいことがありそうな気分に
Wの手続きは すんなり
これから歩きます ・・ でも スタンプは貰えた
（更新されていることを期待して） MAPがあれば お願いします
11㎞コースMAPはあったが 19㎞は判らなかったので 諦めた
1347 スタート
1. スタートして車の出入りの多いバス通りへ進んで 右折
秦野駅は これから渡る 水無瀬川の向こう側
30ｍくらい先に右下の遊歩道への階段がある
予想していたより 川幅は広かった
川の手前：左岸は 広い車道
ここから 6.5㎞
橋（車道）を10ヵ所くぐり抜けて 風の吊り橋へ
終盤 田園のみちでの日没を考えると
13時までに スタートしたかったが ･･･
最初の橋 桜橋を潜る
橋はいい目印だが
河川敷きの 遊歩道からは 名前が判らない
ここは 右端信号上に 名前が見えた
GoogleMaps 航空写真で
龍のみちのタイル模様が見え 遊歩道がしっかり判った
対岸に 目立つ店
川は 順に 瀬切りが造って在り 降ると急流になるようだ
その分 川沿いのみちも 結構上っているようだ
手入れされた植木のみち？
足元のタイル
雨だと滑るかも
しかも 短いが随所に坂
秦野市場の文字
運動公園人道橋の先に みずなし川緑地の名のある階段を上がって
右へ４～５ｍ行くと横断歩道 運動公園管理棟の向こう隣がトイレです
階段横に
公衆トイレがあります ご利用下さい
と 案内があったが 先を急いで スルー
人道橋の先で
龍のタイルはなくなるが こちらの方が歩きやすい
堤防から下に回り
NISSAN 日産車体株式会社 秦野事業所
生産ラインがあるようには見えない？
古墳公園は橋の左、コース側で橋の下を通り信号古墳前まで
４ｍほど戻って横断、古墳公園は見学ができ、トイレもある
堀戸大橋
奥の信号と 電柱の間に見える
はだの歴史博物館 入場・入館無料
← 手前の信号渡ってすぐ
なに気に スルーだが
はだの = 秦野に やっと気付いた
ず～と はたの と読んでいた
並木ではなく 固まっている所が ２ヵ所ほど
平和橋
5. 平和橋で遊歩道は終わる。信号を左へ横断し、川の上流へ向かう。
平和橋から先に見える遊歩道は3～400ｍで終わっていて道路へ
上がることはできません。 絶対に行かないでください
と コメントにあるが
GoogleMapsには おかめ桜の遊歩道のコメント
名札の掛けられた まだ若い桜が並んでいた
どうやら 遊歩道を整備し 桜並木育成中のようだ
第２東名の高架が見えてきた
赤い花が ポツポツ咲いていた
秦野丹沢スマートIC.上り出口道路下を通り抜ける
6.高速道路関係の赤白のポール２本が見える。
その先、左カーブのところで右への横断歩道がある。
渡って歩道を上がる
6.のコメントが どのポイントか判らなかったが
右側の遊歩道が 通れるので そのまま進んだ
目の前の建物がトイレです
右下が北
現在位置が 真ん中辺り
広くてよく分からない
川遊びゾーンの上にある
風神の砦の中から吊橋を撮るのが
人気の撮影ポイントらしいが 遠回りになるので断念
吊橋入口に向かう
子ども達が喜びそうな遊具もあったが
皆さん 引き上げたあと？
トイレやポールが不明だったが 吊橋に行くには 左に回り込む
･･ GPSは S字形になっていた
9. 県立秦野戸川公園の管理事務所です。
トイレがあります。２階の休憩所も無料で利用できるそうです。
近くにそば店、ラーメン店があります
山登り姿の人も見かけたが
残り 12㎞ほど 日没近しで そのまま リスタート
丹沢讃歌
山の配置が判らないが
東名でいうと 秦野-大井松田-･･ 御殿場と 箱根のつけ根
周りは 山だらけだった
名前に似合わず がっしりした吊橋
凱旋門のような主塔で 車でも通れそう
歩いて行くと 風を受けそう
行こうとした 風神の塔は サークルストーンの真ん中
龍の口？
構図が決まっても 写真が決まる訳ではない
航空写真では 判らなかった階段遊歩道
駐車場に戻る 何組ものハイカーとすれ違った
戸川公園 森の自然観察ゾーンになっている
この日コースの 最高標高
お寺の屋根が見えた
道なりに 山道を下る
左前方
梢の先に 秦野の街が見えた
結構 登っている
白泉寺は枝垂桜や岳南桜などで桜まつりが行われる
コース確認OK
そのまま 坂みちを下る
橋の袂で 古道橋 の名前を確かめる
養豚場 ･･ 廃止？
それらしき 臭いはあったが、豚はいなかった
その前下にカーブミラー、横野上自治会掲示板がある
左の角に園芸ハウスがある。左折して下る
この辺り
第２東名の関係で道や施設が変わった？
道なりに進んで
スマートIC出口脇に 広い空き地があった
将来の PA用地のようだ
13. 正面の白い建物は北中学校、左隣は北小学校、左折
左端が 北小学校 前を通って コース復帰
T字交差点にぶつかり 右折
秦野駅行き 日曜日 16：00/10/40
先ほど 追い越して行ったのが 1600 便だったらしい
残り ほぼ下りの 9㎞ほど
やがて交差点上で点滅の信号あり。左に鉄塔が見える
交差点上点滅信号 左の鉄塔は 判らなかった
予習時に見つけた 秦野アルバロトス（打ちっ放し）のネットが前方に見えた
橋の名前：上葛葉橋OK 渡って右折
マンションの前を通って
そこはカーブミラー、小さな石塔などがある
時おり車が向かってくる
歩道が狭く歩きづらかった
信号のない所で右角に西田原上宿公民館と
左角の垣根の中に大秦野カントリクラブの看板あり、直進
左は 大きな お宅になっていて クラブの看板は判らなかった
公民館から 250ｍ
最初の信号交差点で左折
次の信号交差点は通り抜ける
信号から 170ｍで 家が途切れ
ちょっと 微妙な突当りだが
予習済み 右折
270ｍ先のバス通りで左折だが
住宅地を通り抜けられるのではと 直進したが
道が無くなり 東田原交番横の路地で バス通りに復帰
看板に従い右折
首塚の右の建物が田原ふるさと公園である。
ここでは近隣農家で採れる新鮮野菜の販売や手作り
そば店があって昼食時には客が多いようだ。トイレあり
トイレを お借りした
所在 秦野市東田原一〇一八-二
建保七年（1219）源実朝公は、甥の公暁（くぎょう）によって殺され、
その後、御首は公暁を討ち取った三浦氏の家来、武常晴らによって
この秦野の地に持ち込まれました
・・・
大河ドラマで賑わったのか
鎌倉 北条義時 ～13人の重臣～ のイラストもあった
距離：18.6㎞ IVV認証：19㎞
ほぼ コース通りで シビアな認証距離
最大標高差：220ｍ 累積獲得標高：400ｍ
川沿いのアップダウンが綺麗に抽出出来ている
畑道をジグザグ進んで
丘の上の ふれあい農園を回り込んで
北東 450ｍ 住宅地の先の
公民館前信号から
東小学校前交差点を通り過ぎ
信号のない 次の右の坂みちだったが
勘違いして 次の信号交差点：県道70号で 右折
間違いに気付いたが 引き返すには 上り坂
そのまま 進んで
店は判らなかったが
前の信号右折に 合流したようだ
24. コースを左カーブして急な下りになる辺りで右に
ガードレールの設置された上り坂がある。
上り口から10ｍ位先に大きな桜の木
左カーブの先の 急な下り手前に右ガードレール
小さな石碑に坂本道古道の説明が書かれている古道である
坂本道に
古道解説 コース確認OK
よく見ると三ツ股である。 真ん中の坂道を下る
古道入口で 日没？
空に明かりが残っているが 両側の立木が迫る所では ・・
証拠写真に かろうじて
手前に 左へのみち 右へのみちもあり
三ツ股のみちの真ん中
900ｍほどスマホのライトで 住宅地に
進んで右側に坂道のバス通りと交差する。
左側を信号まで進み、右へ横断、左の歩道へ進む。
国道246号のガード下を通り歩道に沿って下落合橋を渡る。
歩道をカーブしながら上がると上で歩道がなくなるので 車に注意。
住宅地を道なりに進んで 国立病院入口交差点から
下落合橋を渡って
飯田のゴール前を思い出すような
長い右カーブの上り坂
建物のそばを通ってゴールする
1746 コメントは ジャスコ店の名前になっていたが無事ゴール
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スタート １時間ほど計画遅れ その分 見物スルー 途中もそれなりに頑張ったが 最終盤 日没に掴まった それほど 大きなコースアウトもなく 無事 ゴール出来たので ヨシとしよう 東名高速から近く 駐車場完備で アクセスはいい 日常的に歩くには いかにも遠い 取りあえず 次は 10.28（土）瀬戸市WAのﾁｬﾚﾝｼﾞWを予定 |