'25年1月3日(金) 猿投神社 初詣W
 

 正月3日も
  晴れて歩きやすそうな天気

 2〜3日毎のトレW
  目先を変えて 猿投神社へ歩き初め
  ・・ 旧 YRW 豊田市Bコースで
 719 井上公園:プールをスタート
  水無瀬川緑道
  季節には 桜のトンネルが続く散歩道

 ご当地の日の出は 702
  太陽が低く 写真は逆光
 丘の上の
  豊田市運動公園を通り抜ける
  公園内の ジョガーさんや散策する人達も少なめ
 運動公園を出た 御船橋:御船川の温度表示は 0℃
  日差しがあり 風が無いので 寒さもそれほどでもない
 御船川の支流
  山田川沿いの堤防道路を北上
  正月で 抜け道利用の通勤車両もいない
 802
  GoogleMaps 藤岡サーキット(ラジコンコース) 早くも走行車
  コース脇では 準備中の車が何台か

 今では ほぼ電動車の タイヤ音だけ ・・ 静かなものだ
 814 猿投グリーンロードをくぐり抜けて
  広大な 愛知県緑化センター内へ
 1月の花 実
  写真付きで紹介されているが
  判るのは ナンテン(実)/サザンカ(山茶花)/ロウバイ(蝋梅) くらい ・・
 センター内車道の すぐ上の平成の小径で北上
  落ち葉がびっしりだが、滑ることもない
  右下を 時折車が通り過ぎる
 県道を横断し
  愛知県昭和の森の石碑通過

 838
  平成子どもの丘
  道路向かい(右手後)に 昭和の森交流館
  左手に BBQ場
 遊ぶには まだ早いようだ
 842 更に北上して
  ← 平成子どもの丘 四季の丘→
  この辺りが、緑化センター北端

 30分近く北上して 緑化センターを通り抜ける
 県道349号にぶつかり左折(西進)
  峠みちで 長〜い上り坂
  電波塔群を通り抜けて 下りに入る
 峠から下って
  国道419号:深見交差点
  この日2ヶ所目の信号通過
 家屋が点在する丘陵地のアップダウンを進んで
  豊田市棒の手会館(駐車場)から 猿投神社へ下って行く

 神社傍の駐車場は満車
  中には リュックに登山靴の 猿投山に向かう人も
 917 猿投神社
  思ったほどの人ではなかった
 国史の初見は、『日本文徳天皇実録』の仁寿元年(851年)10月7日条、
  従五位下の神階を授けるという記述である。
 『延喜式神名帳』では「参河国賀茂郡 狭投神社」と記載され、
  小社に列している。また、三河国の三宮とされたという。
 建治元年(1175年)には最高位の正一位に達した
 ほとんど 並ばずに参拝

 奉納された 左鎌が右側に
  古来より「左鎌」を奉納して祈願する習慣がある
 由来は不詳であるが、古老の伝によれば、双生児は一方が左利きであり、
  祭神・大碓命おおうすのみことは 小碓命(日本武尊)と
  双生児であったので左利きであるとされ、
  大碓命が当地の開拓に使ったであろう左鎌が奉納されるようになったという
 現在では、左鎌をかたどった板が奉納されている
 参道を戻ると
  山門に着いた 大勢の参拝者とすれ違う
  県道349号:深見亀首線に大勢が駐車 参拝はこれからのようだ

 この日のGPS
  距離:22.5q
 * 連れの計測も22q超なので ほぼ実距離

 最大標高差:120m
  獲得累積標高:600m

 旧YRW 豊田Bコースは
  このまま西進して 籠川沿い南下だが
  見所の 桃花にはまだ早いので
  コース折り返すことにした

 ・・ 又 電波塔の峠越え
 猿投棒の手 ふれあい広場
  ふれあい会館横を通り抜け

 住宅の点在する丘陵地から 深見交差点通過
 2度目の電波塔 峠通過 長い下り坂
  続く 緑化センター内は 微妙下り坂
 2時間足らずで
  平成こどもの丘まで戻ってきた
  BBQ場 どうやら2組が準備中
 電波塔往復で すっかり足にきたが
  車道脇の 平成の小径
  小さなアップダウンを黙々と進む
 緑化センター本館への交差点
  暖かくなって 散策する人が増えているようだ
 藤岡サーキット
  コース両側に 調整する人達
  何人かが コースに車両を運んでいた
 1102
  0℃ が 9℃まで上がっていた
  ほぼ 予報通り
 日差しがありがたい
 トラック・野球場はお休み
  マレットゴルフ場には何人か
 1131 きっちり プールまで戻って ゴール

 参考
  この日のペース
 
 アップダウンはあるが
  信号のないスピードコース
  歩きやすい天気・気温で
   コミコミ 5.3q/h
 まぁ
  20qまでなら 何とかなりそう

 この日のIVV
  相当分を別途入手 ・・
 下田2DM
  降らなければ 20・20qを歩く
    ウォーキング一覧に戻る