<<　１日目へ
２日目：４月13日(日) 行徳野鳥観察舎コース　32�q
	２日目：南コース　　（１日目：北コース） 　　会場から江戸川を南下して直ぐに 　　　市川橋を渡る。 　　前日の 江戸川下りの続きで 　　　江戸川閘門から、旧江戸川沿に入り 　　　「市川野鳥の楽園」まで南下 　　後半は、寺町を通って新行徳橋で 　　　江戸川を渡り、 　　法華経寺経由して、ゴールを目指す 　　全体に　フラットなコース
	１日目・２日目　コースは昨年と同じ 　（細かな変更があったかもだが、判らなかった）
	出発式　挨拶・ストレッチ・檄を済ませて　スタート 　　手短なストレッチで遅くなっているのかと思ったが　8：15と　１日目より早い
	会場の　市川ＳＣ 国府台運動競技場を後にして、江戸川に向かう
	江戸川堤防を　１�qほど南下
	市川橋を渡った先は　東京都 　　河川敷ではこの日も野球の大会（？）をやっていた
	この辺りは、アルティメット　・・・　という団体競技の練習中 　　・・　フライングディスクを使った競技には　ディスクゴルフ・ディスタンス・ガッツ　・・　等々
	サッカーもやってはいたが、案外少ない 　　ポニーランド前も通過　・・　この日もいい天気になった
	江戸川閘門を進む先行者が見える　・・　この奥が旧江戸川
	江戸川閘門　・・　旧江戸川　周りに大勢の釣り人がいて、「釣り堀」状態だった 　　この川の左側（南東）は千葉県　・・　川沿いに進む
	常夜灯公園 　　・・　このまま、旧江戸川を５�qほど下れば　河口に「東京ディズニーランド」ある
	旧江戸川から別れて、いこいの広場に向かう
	「いこいの広場」　いい散歩みちになっている 　　江戸川第二終末処理場の処理施設の上部でスポーツ施設、散策路などに活用されている 　　　　・・　と書くと、なんだか味気ない 　　この辺りが　コース最南端
	市川市野鳥の楽園　散策路
	「野鳥観察舎」が　この日の第一Ｃ･Ｐになっていた
	「観察舎」前は、野鳥は？ 　　奥に、水に囲まれた　「野鳥の楽園」や「宮内庁新浜鴨場」などがある
	小さな公園を抜けて
	信号交差点　横断
	沢山の人がいる公園に着いた　・・　「行徳駅前公園」　16�q地点となっており　中間点
	ここの「目玉」は　なんといっても、蒸気機関車 　　　毎月第２日曜日　10-12時　13-15時　運転 　　　乗車　無料！ 　　・・　ピッタリ運転日！　２ＤＭに合っている　（といっても、流石に　乗りはしません）
	機関車はもちろん、操車場・転車台まで手づくりの 　　石炭と水が動力の　本物の蒸気機関車だそうだ
	狭い路地道に入ると
	お寺がたくさんあった 　　　・・　この辺りは、「権現道」　・・　スタート時 「寺町」と説明していた地域
	「新行徳橋」へ上がると、江戸川が見渡せる
	江戸川を　渡り終えて　「法華経寺」を目指す
	「市川市 信篤公民館」 中に入って昼食休憩 　　　休憩コーナーを使わせてもらい、我家と同様 何人かが昼食中だった
	古くからの商店街を進んで
	「京成中山駅」踏切を通過 　　　この辺りは、「法華経寺参道」になっている
	山門の前に　第２Ｃ･Ｐ （最終）
	広い境内を進む 　　　奥には五重塔　　・・　スタッフさんの誘導に従い進む
	境内に　人は少なかった
	法華経寺を出て　残り８�q　住宅街を進む
	「富貴島橋」 　　　真間川の両側の桜はピークを過ぎて　赤い花芯と若葉のみどり
	20�qコースとも合流していて、歩いている人が増える
	桜土手公園　・・　「いちかわ文学の道」 　　　「葛飾の真間の入江にうちなびく 　　　　玉藻刈けむ手児名し思ほゆ 　　　　　　　山部赤人　挽歌」 　　・・・　真間の入江に生えている美しい玉藻を、手児奈が 　　　　　水に入って刈っている情景が偲ばれます。 　　　市川 ゆかりの歌人や作家達のエピソードが紹介されている
	ゴールは　14：04 　　　この日のステージでは、「クールダウン ストレッチ」教室が行われていた 　　　　　翌日に　疲れを残さない。　筋肉痛を軽減出来る。
	前年は「矢貼り確認ウォーク」が市川（１月の「忠敬江戸入りＷ」で千葉）方式の歩き方だと思ったが 　　　２回目の参加で評価が大きく変わった。　　　　　　< ・・　普通の ２Dになった？　というレベル> 　　　カラーのMAPと、「矢貼り」・案内スタッフにより　コース逸脱の不安は無く、コースを楽しめた。 　　　 　初日前半は、緩やかなアップダウンと後半の江戸川下りで変化も楽しめた。 　　　どこのWでも　我家がゴールする頃には、ステージでの催しは　終了しているが多いが 　　　今回は２日間ともステージも楽しめた
	ウォーキング一覧に戻る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<<　１日目へ