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2日目:9月11日(日) 2016 越後長岡2DM 信濃川ウォークを歩く 23q
 
    2日目の予報  この日は 8時スタートの23q 堤防歩き=信号少ないフラットコース
            最高気温になる前にゴール出来そうだ

 駐車場が遠くなったため 少し早めに宿を出る
  隣の JR長岡駅前から西に向かう
 会場 シティーホールプラザ「アオーレ長岡」の前を 一旦通り過ぎる
  会場は7時からの受付 ・・ 7時は過ぎているが、参加者は まだいない

 長岡駅前通り 駐車場へ向かう ・・ 15分は回り道
  通りに可愛いブロンズ像  (アニメロードも嫌いではないが ・・こちらの方が より馴染みやすい)
 ググってみると 長岡市 大手通商店街 HP

 6つのブロンズ像のデザイン画
 ・ 祭りで賑わう熱気との出会い・・・あっ!花火
 ・ 街角で語らう憩いの出会い・・・ないしょ!
 ・ 街路樹に群がる小鳥との出会い・・・さえずり
 ・ 買い物に集う人々の出会い・・・お買い物
 ・ 恋の芽生える青春の出会い・・・なかよし
 ・ 西から吹く爽やかな風との出会い・・・風
 ブロンズ像 大手通商店街 HPから引用
 大手通2丁目には、歩道に出会いをテーマとした6つのブロンズ像が設置されています。
  企画・原案は大手通2丁目の越時計店・野本九萬雄氏。
  彫刻制作は長岡駅舎の『良寛』や千秋ヶ原の『米百俵群像』等を制作された
   元井達夫氏が担当されました。
 設置から10年。
  現在では、大手通のシンボルとなり、市民の待ち合わせ場所に利用されるなど、
  大手通の皆様から愛されています。

 この通りは、スタート直後とゴール直前で歩いたが ・・ ウォーク中には、見た覚えがない
 会場:アオーレ長岡 (MAPの説明文から)
  「アリーナ」「屋根付き広場」「市役所」が一体となり、あらゆる世代の多様で自発的な活動を実現する
   場として、市民活動の「ハレ」の場として皆が憩い集うにぎわいの拠点施設です。

 7:20〜 関東甲信越マーチングリーグの表彰式が行われていたが
   左上ステージの周囲は関係者だけだった

 7:40〜 出発式 挨拶 ・・ あまり聞いていない ・・ 「Wマナーの向上を 特別にお願いします」
   参加者を集中させるような会場の設営・運営は なかなか難しい
 ストレッチ・檄の後 ・・ この日も ステージに背中を向けて スタート 8:00
  地元のゆるキャラ達がお見送り
  左から ・・まりん(寺泊地域)・ナッちゃん(長岡地域)・小太郎(山古志地域)

 先ほど、往復した商店街を進む ・・ ブロンズ像? ・・ 気付かない

 2日目の事前申込は:23q 109名/15q 88名
  1日目は当日申込で倍の参加者になったが、この日は何人ぐらいになったのだろう
 GPSデータ
  距離:24.3q     コース設定(IVVも) 23qで実際に歩いたのは+αがあったかも
  最大標高差:70m  堤防の上がり降りだけで、正味は30〜40m GPSの誤差テストの様なもの

 2日目MAPには、流石に自販機設置場所の表示はなかったが
  コンビニ 2ヶ所は表示してある (自販機も、コンビニ周辺に偏っていそうだ)

 参加した 5ブリッジコースは番号順に5つの橋を渡る 23q  ・・ スタート 8:00
  4ブリッジコースは同じルートでCまで回りA(大手大橋)の袂で会場に戻る 15q スタート8:05
 本町通りを西に進んだあとすぐ左折して 「@ 長生橋」に向かう
  左折場所が 我家が駐車した「長岡市営表町駐車場」 24時間:1,000円

 面白いことが書いてあるシャッター 右下に「長岡絵手紙協会々員」
  三、社会と交わる(趣味、絵手紙など)に、・・さりげなく 協会の主張
  ・・ この店が、何のお店だったかは? ・・ 文房具屋さん?本屋さん?新聞屋さん?

 長生橋への坂を上がる
 長生橋(ちょうせいばし)
  昭和12年に3代目となる現在の橋が完成しました。全国的にも非常に珍しい構造をしており、
  現在でも長岡市民の生活を支える重要な橋として活躍しています。

  (Wikiには)
  橋長 850.8 m、幅員7.0 mを有する13径間下路カンチレバー鋼ワーレントラス橋。
   多連・上曲弦方式のトラス橋としては日本国内で唯一現存する橋梁である。

 信濃川 河口に近く川幅があり ゆったりと流れている
  この日は 曇り空で歩くにはちょうどいい ・・ 河川敷きの東側は広場
 橋を渡ってすぐ右折
  「A 大手大橋」に向かって 土手を北上 ・・ 西側の河川敷きは野球場と公園

 「大手大橋」の手前で MAPに表記してある 「長岡管内工事連絡協議会」提供
  「ミストルーム」 ・・ テントがあり、その下は 霧状だが、まだそこまで暑くない
  「アイスキャンデー」の振舞い ・・ スタートして30分 早すぎるが遠慮なくガリガリ君を頂く

 前年の参加者さんのハナシでは
  初めに「Dフェニックス大橋」まで行ってから 同じ場所での「アイスサービス」
  ・・ 出来れば暑くなる後半に頂きたい ・・ まあ 振舞いに、そう注文は付けられない

 信濃川コースも毎年変更されているようだ
  数年前のレポでは、市内を大きく周回し途中で信濃川沿いを歩くものもあった
 下を潜って 橋の北側歩道に入る

 「A 大手大橋」を東へ  橋長 878.3 m
  (この橋を2回目Eに渡ったら そのまま東へ向って大手通からJR長岡駅へ ・・その手前に会場)
  それまでに アト約20q ・・ ウォークは始まったばかり ・・ なのに、ガリガリくんタイムは終了?
 橋の下 河川敷きは 農場?が広がっていた
   つい先ほどまで見ていた 「橋の南側河川敷き」は公園やグラウンドだった
 日本一の長さの信濃川 本流も広い
  正面に これから向かう「水道公園」の赤い屋根の水道タンク
 橋を渡って 右岸堤防を北(川下)へ

 橋の袂には「武士の娘」の記念碑
  記念碑は「武士の娘」の第1章:初旅 を開いた形になっている
 (以下 Wikiより 抜粋)
 杉本 鉞子(すぎもと えつこ、1873年(明治6年)- 1950年(昭和25年)6月20日)は、日本の作家。
  大正末期に出版した英語による著書『A Daughter of the Samurai(武士の娘)』により、
   アメリカでの日本人初のベストセラー作家となる。
   コロンビア大学の初の日本人講師でもある。
  1873年(明治6年)、旧越後長岡藩の家老、稲垣茂光(平助)の六女として新潟県古志郡長岡
   (現長岡市)に生まれる。
  名前の「鉞」は、まさかりのこと。
   強い精神を持った武士の娘として育ってほしいという願いから命名された。

  2015年に NHKがドキュメンタリー「武士の娘 鉞子とフローレンス
    〜奇跡のベストセラーを生んだ日米の絆〜」として放映。

 こちら側(東)の河川敷きは「信濃川右岸運動公園」になっている
  堤防は「信濃川堤防ウォーキング・ジョギングコース」に設定されている  
 「信濃川堤防ウォーキング・ジョギングコース」に設定されている
  といっても、それらしいのは スタート&ゴール看板と 「キロマーク」ぐらい
 5q表示通過 8:47 ・・ (GPSもこの時刻には ピッタリ 5.0 q)
  序盤で信号の無いフラットコース まだまだ元気 ・・ 赤い屋根の水道タンクが近くなる

 コースは 23q ・・ この日は、休憩場所でうろつく事も無く ほぼコース通り
  GPSは 24.3q ・・ (以降のレポの中で) どこでずれたか確認してみよう
 「水道公園」
  国の登録有形文化財である水道タンクは長岡のシンボルとして市民に親しまれています。
   公園内には東屋やベンチがあり、市民の憩いの場になっています。
   また、映画やプロモーションビデオの撮影地にもなりました。

 休憩所・トイレが 第1チェックポイント 給水
 すぐに 「B 長岡大橋」 国道8号長岡バイパスの道路橋梁 橋長1078.2m
 川の東側の中洲は 放置?されて 原生林状態?
 街路灯には 長岡市の風物や歴史に因んだデザインが採り入れられており
  長岡まつりの大花火大会で打ち上げられる三尺玉や、鳳(フェニックス・不死鳥)を模った
  レリーフが据え付けられている。

 MAPには 長岡大花火が写真入りで紹介されている
  8月1〜3日に開催される長岡まつりは、「戦災復興祭」が起源。
   この祭りによって、長岡市民の心は慰められ、励まされ、復興に向け一丸となりました。
  2・3日の大花火大会は、名物正三尺玉やフェニックスなど心に響く大型花火が咲き乱れ、
   慰霊と復興、平和への祈りを込め、打ち上げられます。
 自歩道には計3箇所のバルコニーが設けられており、信濃川流域を眺望することができる。
 橋を渡って 一瞬左折(南下)のあと 土手向こうに下りながらUターン
   橋の先を潜って 土手に戻り 北上 次の「C蔵王橋」を目指す

 「7.5q」地点の標識  (GPSもピッタリ 7.5q)
 堤防を北上 こちら(西)側の河川敷きは田んぼが広がり、収穫時期となっていた
 こんどは「C 蔵王橋」を東へ渡る
 国道352号(重複:国道403号)の道路橋梁。  橋長 808m
  初代の橋は1958年(昭和33年)竣工され、現在の橋は1994年(平成6年)11月竣工。

 初代蔵王橋は、延長815mの橋梁で、橋名の由来は昔、長岡に隣接する幕府領蔵王村があり、
  長岡城築造以前には全国的にも珍しい、平城の蔵王堂城があったことなどに因み、蔵王橋と命名された。

 ここの街灯は 「弓」のようだ
 ネットには 「金峯神社・流鏑馬」 の文字
 金峰神社の稚児舞いと流鏑馬を写した金属製のレリーフがはめ込まれています。
  流鏑馬のモチーフは、弓形のデザインの街灯にも見て取れます。

 長岡市のHPでは
 金峯神社の大祭に流鏑馬が行われるようになったのは、いつの時代か定かではありませんが、
  源義家が奥州討伐の勅命をうけ、北国街道下降に際し、朝敵降伏を祈願して社前に奉納したと
  伝えられています。
 流鏑馬は本県では金峯神社と佐渡に残っているのみで、極めて貴重な神事です。

 ・・ 調査の範囲では、橋のデザインに 「流鏑馬・弓」 が採用された理由ははっきりしなかった。
 蔵王橋を渡ったあと、川を離れて 市街地に向かう
 大通り1本分(約500m) 市街地に入り コンビニを通り過ぎた所で右折(南下)へ
  右折矢貼りの下に 「10q地点」表示  9:40 (GPS:10.2q) スタートして100分 まだ元気
  角には MAP記載通り 案内のスタッフさん ・・ ありがとう御座います

 南下道路の両側は工場が多かった
  このイベントの矢貼りはシンプル ・・ 見やすくていい
 2つ目のコンビニ? で右折(西行) ・・ 川に向かう
  横向きの矢貼りには「越後長岡ツーデーマーチ」白抜きの文字
  道標は 「丹波街道・丹波橋 之跡」

 堤防に近づいた所に 「金峯神社(きんぶじんじゃ)」 ・・ 堤防を下りたのは、この為らしい
  中世には珍しい平城の「蔵王堂城」や「蔵王の大けやき」など史跡が多く残っています。
   南北朝時代にはすでに城があり、やがて長岡城が築かれ廃城になるまで
   古志、三島、蒲原一帯の中心でした。
  市民から「蔵王さま」の愛称で親しまれています。

  ・・ 写真拝観だけで スルー
 堤防に上がり、ここから コース最南端の 「D フェニックス大橋」へ向かう
  正面には 往路で見た 赤い屋根の 「水道タンク」 ・・ 確かにいい 目印

  その手前の 「B 長岡大橋」は 土手の左に下がってくぐり抜ける
 「B 長岡大橋」をくぐり抜けると 往路で歩いたみち  ・・ 今度は南下
 すぐに、12.5q地点 表示 10:03 (123分  GPSは、12.7q)

  ここで 中間点通過 本日の目標:前半頑張って 後半は惰性でゴールに向かう
    ・・ ノルマは達成した気分だが、「12.5q」 惰性歩行するには 早すぎる?

 復路でも 給水して進む
 水道公園 ・・ 公園内には東屋やベンチがあり、市民の憩いの場になっています。
  詩碑は 「信濃川 草野慎平」

  信濃川よ
  静かなる ながれを見れば
  かぎりなく 想ひ わくかな
    ・・・
     詩集 「郷愁」より
 「A 大手大橋」も 土手を左に下って くぐり抜ける
   4ブリッジコースは、そのまま土手を進んで 大手大橋袂で左折して ゴールへ
   何人かが 橋の上を左に向かった

   橋をくぐって、すぐに 堤防に戻る
   戻った所に第2チェックポイント(最終)があった  (写真は取り忘れた)
     ここでは、ゴールに近すぎないか?
     (とも、思ったが 歩き方は人それぞれ まあいいか)
   このイベント ・・ 他では見かけない流儀があり それも又面白い

 チェックポイントを過ぎて、河川敷きの遊歩道に下りる
  坂は「Z字」に戻る方向
 河川敷き遊歩道を500mほど進んで 「@ 長生橋」 をくぐり抜ける
  歩道の左は 縄張りがしてあり 「長岡市長」名の杭
 橋を通り抜けた所で、堤防に上がる
  歩道は 手前に大きく戻る 「Z字状」だが 皆さん 思い思いの所から堤防に上がる

  縄張りは橋のこちらまでしてあり ・・
 「信濃川右岸河川敷き広場 駐車場」の看板  市営の無料駐車場らしい
 色んな形での 河川敷きの利用 ・・ 早い者勝ち? ググってみると

 河川区域内において耕作の事業に供されている土地の取扱いについて
    平成18年7月21日 事務連絡
  農林水産省経営局構造改善農地調整班、農業委員会班から
  北海道農業経営局農地調整課長、各地方農政局構造改善課長
  沖縄総合事務局農林水産部経営課長あて
   < ・・ 連絡に至る経緯>
 1 農地法等の適用について
  (1) 河川法・・に規定する河川区域内の土地の占有については河川法第24条の許可、
      当該許可に基づく占有権の譲渡については ・・ 必要であり、河川区域内の
      土地において耕作が行われる場合も、これらの許可又は承認が必要です。
  (2) 河川区域内の土地は、河川管理上の制約はあるものの、通常の耕作であれば
      河川管理に重大な支障を及ぼすものではなく、農地としての利用は可能です。
     冠水がまれで、生産が安定しており、継続的に耕作の事業に供されていれば、
     農地法の農地に該当しますが、冠水によりたびたび土地の形状が変化するような
     場合には、農地に該当しません。
      具体的には、河川の氾濫による冠水の頻度、これによる被害の ・・・

  頭の痛くなる 言い回しだが ・・ 河川敷きの利用には
   許認可が必要で、安定して耕作している土地には農地法が適用される

 歩道の通りに 堤防に上がると
   すぐに 信濃川に合流している「太田川」を渡る ・・ 前方の人が消えていた
 「太田川」を渡ると 15q表示  10:33 (153分  GPS 15.6q)
  残りはまだ 8qある (スタミナより先に モチベーションが切れて来た)

 堤防の下は 河川敷き? それにしては、広い
  地図を見ると、もう1本川寄りにも道があり そちらが堤防のようだ
 更に 1.5q南下 「D フェニックス大橋」が見えてくる
   前方に 先行者さん達が見えているが かなり距離がありそう
 フェニックス大橋 MAPコメントには
 平成25年11月24日に開通した、長岡市の東西を結ぶ最も新しい橋。
  信濃川と渋海川をまたぐ橋の完成により、東は旧国道17号の要町から西は西津町の約3qが繋がり、
  長岡インターチェンジなどとの交通利便性が高まりました。

 見所ポイントには 空から撮影した写真が入っていた ??

 (Wikiには)
 橋長1272 m、全幅28.8ないし30.8 mの桁橋。
  橋梁下流側に信濃川と渋海川の合流点があるため、信濃川橋梁と渋海川橋梁とが
  連続する構造となっており、内訳は信濃川橋梁が橋長870 mの鋼11径間連続非合成
  細幅箱桁橋、渋海川橋梁が橋長333 mの鋼8径間連続少数鈑桁橋である。
 信濃川(千曲川)に架橋される道路橋梁としては長野県・新潟県を通じて最長の橋梁である。

 とても、スッキリした橋
 信濃川を渡り終えたはずなのに 橋はまだまだ続く
  左端に見えている川が どうやら「渋海川」

 フェンスのあるのが「渋海川」部分らしい
 川を渡り終えた所で、脇の歩道から 住宅街に入り 堤防に向かう

 堤防直前に MAPに記載されたコンビニ ここを逃すとゴールまで無いだろうと
  本日2回目の ガリガリくんタイム ・・ これで、あと3qは元気?
 すぐに堤防に上がって 北上
  川の向こうに「デッカイ中洲があるナ」と思ったが、厳密にはここは 「渋海川」の堤防
  川が合流すると、信濃川の堤防となる
 1qちょっと北上し 「@ 長生橋」の手前で河川敷きの歩道に下りる
  下りた所に 20q表示 11:27  (207分  GPS:20.8q)

 「@長生橋」 と 「A大手大橋」 の間は 「信濃川河川公園とグランド」
 テントの人達が「ガンバレー」と 大きな声援を送っていた ・・ てっきり野球の応援かと思ったら
  朝 「アイスキャンデー」の振舞いをしていた「長岡管内工事連絡協議会」の皆さん

 ここでも、ガリガリくんの振舞い ・・ 勿論 遠慮なく頂く ・・ 1日3個は新記録
    (二人で6個 ・・ これくらいでは「アタリ」は出ない)
  「残り3qを切ったよ!」に励まされ ゴールへ向かう
 朝歩いた 「A大手大橋」を 「E番目の橋」として渡る
  河川敷きの奥に 先ほどの「ガリガリくん」テント
  グランドの選手達は見えるが ・・ 後続の人がいるはずだが ほとんど写っていない
 大手大橋を東へ向かう ・・ ゴール近し
  右側 「Z字」の河川敷きへのみち 堤防の上に テントだけが残っていた
 市街地に戻って 最後の表示は 22.5q 11:55 (235分  GPS:23.5q)
  数字の下に可愛い文字で 「フニッシュは目の前! あと 500mです!」

 街の中心地のはずだが、あまり人はいない
 12:04 スタッフさんに迎えられて ゴール 23q (244分 GPS:24.3q)
  「完歩証用の写真を写します!」 ・・ 今度の写真は私のゼッケンbェタオルで隠れていた

 2日目の参加者は 23q (109→)224名 / 15q (88→)183名
  事前申込の倍にはなったが 1日目よりだいぶ少ない 山古志の子供達がいなかったから?
 正確な距離には?が残った
  結構蒸し暑かったものの 歩くには最高の条件 フラットコース・信号無し ・・ 我家の新記録?
 とはいえ、日差しの中で歩くとなると 木陰の全くないコースで 酷暑ウォークになりそう
 景色も単調 (レポも3枚の写真でも終わりそう?)で このみちを毎年歩きたいとは思えない

 山古志の変化に富んだみちは面白い (が、こちらも 遠征するには ・・ もう少し距離が欲しい)

 個性的なイベントなので面白いのだが ・・
  毎年 コースも変えているようなので、様子見しながら 次回参加は考えよう

 次週 18日(日)は所用で 2Dを見送っていたが 17日(土)も適当なイベントがない
  降らなければ
  ファイナルイベントの「越前・日本海ハイ!ウォーク」への日帰り参加案が急浮上
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