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'23年9月31-1日(土日) 第21回しまなみ海道3DM 参加計画 | |||||||
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1日目A:伯方・大島縦断コース 30q | |||||||
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予報は 曇り それでも 最高気温 30℃ 眺望は削がれるが 橋の上で焦がされるより良さそう |
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715 駅前の宿から 徒歩15分 初めての会場:みなと交流センター はーばりー 受付:700〜 海から発展してきたまちを象徴する建物として、 2016年に建設された船の形をした建物 |
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横断幕の前で 745〜 Aコースの出発式 何人かの歩友さんを見つけて挨拶 挨拶・諸注意・タオル体操を済ませ 列ごとに移動用バスへ この日は 6コースあるので 見かけるWさんは ほんの一部 檄を済ませ 800 バスに分乗して 出発会場の 伯方S・Cパークへ 1列毎にバスに乗り込み 空席があっても そのままスタート 我家は 5番目?のバス 残り2列ほど |
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830 例年1日目:ゴールの伯方S・Cパーク バス到着次第 順次スタート 今治向かって歩くのは 5年振りくらい |
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基本 しまなみ海道サイクリングロードを歩くので MAPもざっと 見ただけ ・・ 写真も撮らなかった 世界でも3本指に入る? サイクリングロードで 整備も行き届いている 今治まで 27.0q MAPには 30qコース 実長:27.5qの表示 |
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5分で 伯方・大島大橋自歩道入口 [アト 27.05q] 自転車も上っていくので 3%の勾配 それ程きつくはないが その分 長い上り坂 |
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10分掛かって 伯方・大島大橋に乗る 伯方・大島大橋 全長:1,230m 伯方島と見近島の間に架かる伯方橋と、 見近島と大島との間に架かる大島大橋の二種類の 違うタイプの橋が連なる二連橋となっています 大島大橋は、我が国の長大吊橋で最初に鋼箱桁を採用し、 スレンダーなものになっています |
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10分余りで 橋を渡りきる こちらのアプローチロードも長く 正面小山の奥に回り込んでから 山裾を回り込んでくる |
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907 橋の下が 伯方・大島大橋自歩道出口 [24.05] 1,230mの橋を渡るのに 3qほど歩いている それにしても、薄い橋 |
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大島島内歩き 今治まで 22.1q 来島海峡大橋まで 11.0q 大島縦断が本格的に始まる前に ・・ |
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932 例年 接待所になっていた 宮窪港 [21.98 WC] スタートして 約1時間 5.5q ・・ 予報より 日差しがありそう 横断している人達が見えて 多少期待したが ・・ スルーし 給水マークのある 吉海支所 [16.88]を目指す 5q近くありそう ・・ どうやらC・P |
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しまなみ海道:西瀬戸自動車道をくぐり抜けると 本格的な 峠越えが始まる |
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見覚えのある 石の 宮窪観光絵図面 右端に 石の鯛 |
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左へ入ると 石文化運動公園 幸い 日差しがなく 長〜い 坂みちを黙々と進む |
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1002 宮窪峠通過 三度 しまなみ海道をくぐり抜ける |
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すぐに 石・今昔ギャラリー 青山石工房さん前を通り抜ける しまなみ サイクル オアシスも整備されている |
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これまでは 二江川沿いで よしうみバラ公園に立寄っていたが 今回 国道317号沿いを直進して |
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1034 吉海支所 C・P [アト 16.88q = 10.62q/124分 +17.8] WC休憩 みかん・給水 |
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10分余りで リスタート 来島海峡大橋 自転車歩行者道入口まで 3q その前に よしうみいきいき館に立寄ることになりそうだ |
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赤線 赤丸が現在地 青色が しまなみ海道自動車道 以前は よしうみバラ公園から海沿いで下っていたが 山側から よしうみいきいき館へ |
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山間のみちを下って 前方に 道の駅:いきいき館 1.2qの看板 |
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真っすぐ下る その先に海 右手に 来栖海峡大橋の主塔が見えてきた 大島縦断は ほぼ完了! |
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1124 よしうみいきいき館 [13.28 WC] 今回は WCマークだけ 実長で ほぼ中間点 昼食休憩を考えていたが あまり食欲がなかったので カキ氷休憩 歩友さん達は ソフトクリームや 食事をする人も |
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1146 リスタート 今治港に向かう 下田水港の高速船乗場を探さず 大橋に向かう |
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アプローチロードの螺旋を上る 見晴らしがいいので 苦にならない |
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MAPコース紹介に 今治市の多島美が堪能できる島しょ部縦断コースとある なかなかの絶景 我家イチオシのWコース ( ・・ だった) |
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来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし) 3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊り橋であり、全長は 4,105m 中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設 供用開始:1999年5月1日 |
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ここまでの橋と違って、手すりの外が海 ・・ 下を覗き込むと迫力満点 主塔間を繋いでいる メインワイヤー(正式名は調べていない)の上に 細いワイヤーが張られている ・・ どうやら、メンテナンス要員の通路 主塔付近の傾斜を上り降りするには大汗をかきそう ・・ 冷汗が混じるかも |
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1255 多少ぼんやりしてふらついた瞬間もあったが 1時間ほどで今治の街が見えてきた |
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螺旋を2周して 来島海峡大橋自歩道出口へ [6.89] かなりよれているので ゴールは1430頃 |
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出口からすぐの サンライズ糸山 WC サイクリングターミナルで 来島海峡大橋との 撮影モニュメントSIMANAMI も造ってある その元気もなく スルー |
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1317 大浜接待所 [5.85q WC] 接待所の写真も撮り損なった 今治市内に入ったが ここからが遠い |
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代わりに 来島海峡大橋 手前側が第三大橋に 馬島の先の 第二大橋 その先の第一大橋主塔も |
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大浜漁港の先の小さな峠みち 結構疲れていて 最後の惰性で越えていく |
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左の方が 会場のある港に近そうだが 足元の矢印は 右側 国道317号 沿いを進め |
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ここまで来たら 最後までコース通り進む 中心街が近いようで 賑やかになってきた |
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市役所前のモニュメント 巨大スクリュー 2013年に日本最大の海事都市今治の繁栄を祈念して 今治造船グループより寄贈されたもので、 8100個積み 大型コンテナ運搬船用のスクリュー |
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スクリュー前のアーケード IMABARI GINZA で港に向かう 土曜の昼過ぎだが 人がいない |
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市内に入って目立ったのは 突き進め 光射す方へ FC IMABARI 2023 |
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1436 ゴール 会場ステージでは 子ども達がパフォーマンス 陽当たりは暑くて Wさんはほとんど引上げていた |
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