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'24.01.28(日)花へんろ足摺温泉ジョン万W2日目を歩く | ||||
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2日目 日差しの少ない 曇り 予報 降水:0o/hと 雨の心配はなさそう 少し風: 3〜6m/s があるが、しっかり歩けば大丈夫 |
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隣の宿に 車を止めたまま 送られてきた 2日目参加証で 名簿消込み 740から ステージを使って 出発式 挨拶・コース説明諸注意・ストレッチに出発の檄 |
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800 1日目より1時間早いスタート 会場前の県道27号を右手(西)に出て すぐ 住宅地のみちに入る |
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829 1日目ゴール直前のみちを逆に進み 遍路小屋から竈戸神社前を通り 足摺サニーサイドホテル(WC)前を通り抜ける |
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松尾の集落の中に下りて 834 アコウの木 C・P [ 3.3q/34分 ] アコウの木は 指宿や九州3D(八代)でも見ている 大正13年 国が指定した天然記念物 隣の説明文に 樹齢300年 アコウは親木に寄生して根を垂らして成長し、 最後には親木を覆いつくして枯らしてしまう 「絞め殺しの木」 のひとつ |
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リスタートして 10分で 15qとの分岐:県道27号交差点へ 左手15qコースへ行く先行者さんは 少なかった 22qは 道路を横断して 正面に進む |
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長〜い 松尾トンネル:1,060m 前方に先行者さん 1名? 早々と コース貸切状態に 広い歩道で まっすぐな平坦路 |
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トンネルを出て 長い坂を下っていく T字左30mは 復路で通る海岸(崖の上)のみち |
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903 トンネルを出て1日目にくぐり抜けた陸橋を下っていく コースは300mの往復路だが 前方の大浜区長場を通り抜け 中浜区長場まで行ってから戻って来るので 快足さん達でも まだ来ない |
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分岐でスタッフさんが案内中 日差しがないので じっとしていると寒そう 往路は左の海岸線へ 復路は 右側のトンネルから戻って来る |
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前日 ぜんざいやフルーツを頂いた 大浜区長場を通り抜ける |
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大浜の集落奥で陸橋前で 左カーブ カツオ節工場の前を通り抜ける |
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集落を繋ぐ 峠みちを通り抜け 左下前方の黄色い建物前へ 住宅の隙間から スタッフさんが案内しているのが見えた |
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その黄色い建物 (前日も撮ったカツオ節工場)前でスタッフさん 中浜区長場から折り返してくる Wさんを 右側の県道方向に案内 |
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前日は通り抜けただけの ジョン万生誕の地 | ||||
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925 中浜区長場 C・P [ 8.7q/85分 ] ジョン万次郎を大河ドラマにしょう !! 中浜ジョン万次郎の会 テントの前で C・Pと 撞きたてお餅です コーヒもあります |
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しっかりお礼を言って ほどほどにリスタート 黄色い建物前で左折し 坂の上へ |
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400m進んで 県道27に出て 右折:南へ | ||||
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大浜集落奥から見えた陸橋を渡り 大浜トンネルへ こちらは 300mほどと短かい |
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959 大浜の集落への分岐を通り過ぎ 1時間前に通った 橋まで戻り 下に回り込んで 臼碆へ |
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海岸を進んで 臼碆うすばえへの坂を上る | ||||
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1028 臼碆休憩所 [ 13q:148分 + 18分 ] MAPに C・P表示もスタンプ枠も無かったが 枠外に押します この日も 持参した水分は減らなかった ここからが この日メインの上り坂 行ってきま〜す! |
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臼碆休憩所から 15分進み | ||||
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さくら公園(登り口)・鵜の岬の案内板 | ||||
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みちの反対に 宮沢賢治詩碑の案内と 臼碆園地周辺案内図 現在地から (さくら公園)キャンプ場から唐人駄馬遺跡へと向かう |
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1043 民宿 青岬 約600mの案内の上に ジョン万ウォーク左上へ の矢貼り 道路の右にも 左折矢貼り アコウの木のあと分岐した 17qコースも 前方から来て、ここで 22qと合流 |
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勾配のある上り坂で 一折れしただけで グットと 眺望が開けた 日本列島で黒潮が最初に接岸するといわれる場所 磯釣りのメッカとしても 全国的に有名とある |
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1049 うすばえ 桜公園 広い駐車場に キャンプ場もある |
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ツバキの花は 無かったと言ってたら 連れが 気を付けて見れば 結構咲いているヨと教えてくれた |
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民宿というには 立派な建物:青岬 脇を通過 | ||||
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旧へんろ道 月山神社 39延光寺の文字が見えた |
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1111 さくら公園登り口から ほぼ 30分 林道を進んで 足摺農園を過ぎると 道路が広くなり 視界が開けた |
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1115 前方に 唐人駄馬C・P [ 16.5q/195分 +30分 ] 隣が コース最後のトイレだった ゴールまで 5.5q 上りはまだまだ 続くが その後は 長〜い下り坂 多分 ゴールは 1230 |
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左は 足摺牧場 門の中に 宮沢賢治詩碑があり ご自由にお入り下さいとなっていたが スルー 右に 唐人駄馬とうじんだば遺跡 と説明文がある 縄文早・前・中期及び 弥生時代の土器・石器など出土する遺跡 |
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300m進むと 南のサークル ストーンサークルと呼ばれるもので、 2つの中心の石を取り巻くように円形状に石が配置されています 中心の石には人工的に加工したような形状がみられます |
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1120 その奥に 唐人石と呼ばれるひときわ高く 巨大な花崗岩が積重なる岩群がある 外周をひと回りできる遊歩道があり 一度は 歩いてみたいが ・・ 今回もパスだった |
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唐人駄馬を通り抜け また 林道になり 黙々と上っていく |
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石垣の上の箱は 多分 ミツバチ用 |
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黙々と進んで 峰の左に出た 何度も 最後の峠を過ぎて |
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1142 県道348:足摺スカイラインに合流 直前で ちょっとした下り坂 さくら公園登山口から ちょうど 1時間の上りだった ここでも スタッフさん 右折ですと案内 少数の参加者が ポツリポツリで 待つのも退屈? ありがとう御座います |
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スカイラインに入って 微妙な しゃくり上げ | ||||
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500mほどでそれも終わり 後は ゴールまで 長〜い 下り坂 |
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30分以上下って やっと建物と 足摺テルメ 50m先左折 の看板 四つ星のリゾートホテルだった |
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県道27号と合流 足摺岬へ 1.7qの案内 この坂を下れば ゴール会場 |
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1228 この日もテープを切って ゴール 完歩証を頂き 参加者名簿の消込み [ 22.0q/268分 +48分=4.93q/h ] |
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去年 スタンプだったので 1日目は シールしかなかったが この日は2日分の印が用意されていた 他に ゴールする人もいなかったので 1日目 シールを返却して 2日分のスタンプを貰った この日も つみれ汁とぜんざいに お餅まで頂いた 中浜区長場でも お土産にお餅を頂いた ・・ キャンセル多く お餅が余ったらしい この日の昼食はこれでOK |
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鷲羽山トンネルを潜り 我家に向かう | ||||
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無料券を使い 宿の温泉で汗を流して自宅に向かう 1726 瀬戸大橋を渡って 鷲羽山トンネルで 本州に戻る 3月の倉敷2Dでは 鷲羽山の上から 瀬戸大橋を見下ろす予定 |
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