'24年6月9-10日(土日):第19回 長良川2DW 参加計画 | |||||||||
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金華山登山コース A20q:金華山と小紅の渡しコース | |||||||||
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645 案内のあった 臨時駐車場は 長良川対岸の リバーパークおぶさ 会場まで 2.08q 徒歩25分 ・・ Wに来ているので歩きます 715 会場到着 団体申込済での 受付・出発準備:ゼッケン記入・MAP取出し 730 準備完了でスタート 出発式もスタート印もなく 早い人は700にスタートしている 正面 金華山頂上の岐阜城へ向かう |
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この日のコース 右上 @会場から 初めに A20q・B13qコースが 七曲登山道で 右のC岐阜城へ向かい 同じみちで 会場に戻って来る その後 C8q コースも含め 長良川堤防を南下し 左岸で戻って来る 全コースとも 受付:700〜830 出発:受付後〜900 |
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734 会場から 300m 住宅地を南下 スタッフさんの案内で 七曲登山道へ 登り口に 家族向き登山道の案内があった 七曲ななまがり登山道(家族向き) この道を登ると約40分で金華山山頂へ出ます 岐阜城時代の大手道であり、ロープウェイ開通まで 一番多く利用された登山道で、比較的難所がなく 子供連れのファミリーから婦人のグループまで 多くの人に利用されています 岐阜市・岐阜森林管理署 |
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途端に 勾配のある坂みちに入る 一番組は 30分前に出発しているのが まだ戻って来る時間でもない |
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頂上まで あと 1600mの看板 初めのうちは 1番曲がり 2番曲がりと数えていたが 3番曲がり以降は 沢山で ・・・ になった 曲がる度に 勾配がきつくなる |
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752 時おり はやい人達が挨拶しながら降りてくる 後からも 元気な人が追い越して行く 階段は 踊り場が少なく 段差が 高い所も何ヶ所か 何度か 休み休み登っていく |
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807 MAPには 金華山への登山については、ロープウェイ(有料)をご利用いただくこともできます 【運行時間】 900〜1800 この時間では 待っている人もいなかった |
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伝 一ノ門跡でも 一呼吸 途中 何人もの歩友さん達とすれ違う 別イベントもなく 大勢が参加しているようだ |
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天守まで もう 一息だが 勾配が 一段ときつくなり 手すりに掴まって進む |
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やっと 視界が開けて 岐阜城 天守:329mが見えた | |||||||||
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816 道三・信長ゆかりの 岐阜城(むかしは 稲葉山城) 第1C・P きっちり 40分 掛かっていた 右下の石垣近くに 井戸跡が残っているが 見に行く元気はない |
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後続さんに挨拶しながら 長〜い下りを進んでいく これまでの5回は 瞑想の小径 これが Wコースか! と こぼしながら歩いたが 七曲の緩い階段下りも 結構疲れる みちだった |
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857 会場では アンカーさん達が ぼちぼち出発と 打合せ中だった 序盤の岐阜城登城 約4q 残り 16qは 平地歩き |
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岐阜公園内を北上して 何気に 日中友好庭園の紫陽花を見ながら北東へ進む MAPを確かめると 岐阜公園からそのまま北上して 長良川へ 前方に ゼッケンが見えたが 離れていたので 声は掛けなかった |
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コースから 170m東で 長良川に出る 下流に戻って 長良橋を渡る 先行者さんは ポツポツ 案外少ない |
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914 橋を渡り すぐ下に降りて袂で 橋を潜り抜ける | |||||||||
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長良橋から 幾つかの橋を通り抜け 小紅の渡しまで 6.5q そのなかの 金華橋-忠節橋 までの往復 5qは 高橋尚子ロードとして整備され 今も走る人が多い |
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金華橋の先は 歩行者やランニングようの遊歩道になる 金華山で足を使ったので ペースは上がらない まぁ 惰性歩きでも それなりに進んでいく |
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美しい姿が人気の 鋼製アーチ橋 忠節橋に近づく | |||||||||
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943 20qコースはそのまま 直進 B13q 金華山と柳ヶ瀬コース C8q 柳ヶ瀬コースは 金華橋を渡って 市街地の柳ヶ瀬通りへ |
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金華橋を通り過ぎると 足もとが 狭くなる |
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前方に 背の高い 大繩場大橋:県道53号 下をくぐり抜ける |
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足もとが狭く歩きづらい 歩く人が バラケているので それほど苦にならない |
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1009 鏡島大橋が近づき 東島配水樋管で矢貼りに従い堤防に上がる |
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鏡島大橋 先行者さん 橋の右側階段で下に降り 奥の階段で上り直している 一緒の歩友さんも 以前は堤防を降りて ガードをくぐり抜けたのに! 安全優先 スタッフさんの案内通りに歩きます |
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階段を上り下りして 堤防に戻る 先行者さんも ポツリ・ポツリ 晴れてはいるが 日差しが柔らかいので 歩き易い |
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堤防に戻る前に スタッフさん 小紅の渡し 只今の待ち時間 5分 打ちっ放しの左側 渡し船が出る所が見えた 前方の伊吹山は 霞んでいた |
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1032 小紅の渡し 小紅の渡しは県道の一部であり、遊覧船ではありません 対岸に着いたら、必ず船から下りてください また、乗船の際には必ず救命胴衣を着用してください 岐阜市 土木管理課 岐阜県岐阜土木管理所 施設管理課 |
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小紅の渡し 第2C・Pになっていた 江戸時代から今に受け継がれる、長良川の渡し船 最初の船頭が 「おべに」という名前だったことから この名がつきました 鏡島大橋を少し下がった辺りで、風情のある渡し船が体験できます 定員8名 救命胴衣装着を確認して 船が動いているのは1分足らず 3組目で 渡ることが出来た |
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対岸に渡り 住宅地を 500mほど進んで |
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1054 鏡島弘法 瑞甲山 乙津寺 弘法大師が地面に刺した散杖(杖状の仏具)から 梅の枝葉が出たことで、別名「梅寺」と呼ばれています 空襲を免れた重要文化財・十一面千手観音像が 現在も残ります |
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日本三躰除厄弘法大師 以前は ここが昼食休憩の定番だった ここは 給水対応の 案内スタッフさんだけ ご苦労様 ありがとうございます この日は 残り 約7q ・・ 1230 にゴールで昼食? WC 給水で先に進む |
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この日のGPS 平面距離:19.9q IVV認証:20q 沿面距離:22.39qは誤差大だが 厳しすぎる 認証距離 最大標高差:330m 累積獲得標高:1850m アップダウンは 序盤の4qまでだが 残り16qに疲れが残っていた |
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10分でリスタートし 住宅地をジグザグ 北に進んで 長良川堤防へ |
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堤防下の 自転車・歩行者専用道で 長良川上流へ | |||||||||
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500mで 鏡島大橋手前で 堤防道へ どうやら 矢貼りを見落としたらしい 写真中央部 橋の向こうに 金華山:岐阜城が見えている |
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堤防道は 橋袂のガード下へ 短いが 歩道がない! 何台かの車とすれ違った MAPを見ると 橋の手前で 住宅地のみちへ迂回していた |
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橋の先で 自転車・歩行者専用道が復活 この角度なら ここから 岐阜城が見える |
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専用道脇の 熊野神社を通り過ぎて あと5q地点通過 450mでスタッフさんが待っていてくれた |
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堤防下の道路で左折 下にも案内のスタッフさん 真っすぐ東へ 1qチョットで 柳ヶ瀬です |
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建物が 少しづつ大きくなって 真砂町7 交差点通過 その先に 柳ヶ瀬のアーケードが見えている |
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1148 柳ヶ瀬 第3C・P 輝き 制作:神戸峰男 西柳ヶ瀬は 今でも 夜の繁華街? |
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通り抜けて 東柳ヶ瀬 土曜 昼だが 人では少な目だった |
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神田町から 美園町を通り抜け | |||||||||
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突き当り左折し 粕森公園から粕森神社へ |
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100m西に戻って 御鮨街道を 1.4q北上 |
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国道256号で右折東進 正面に稲葉山 岐阜城 |
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この日は 山裾の 三光稲荷社 妙照寺前を通り抜ける | |||||||||
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半兵衛の頭脳明晰な才覚にあやかり、 特に学業成就・合格祈願・諸願成就 等の祈願がなされ 霊験あらかたと信仰を集めています |
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1232 ゴール 昼食を用意してなかったので CV経由で 車に戻る |
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