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'22.4.3(日)第33回 四万十川リバーサイドフルW2日目を歩く | ||||
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2日目:上流 かわせみコース:28q | ||||
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この日も 雨の心配なし | ||||
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2日目 受付を済ませ 728 スタートゲートで簡単な注意のあと かわせみコース送迎バスに向かう ゼッケン55番までが1号車 56番以降が2号車に乗って下さい |
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803 橋の袂で バスから降り 沈下橋を渡り 気を付けて行って下さい 尚 トイレは 沈下橋を渡った所にあります 地図で見ると 出発地点とされていた 旧口屋内小学校は 一段高い所にあった |
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対岸の集落に上がる MAPに写真付き 見どころ案内 該当部分で説明文引用 1.口屋内沈下橋 昭和30年に架橋された241.3mの橋で、大胆な曲線は近くで見ると大変迫力があります すぐ下流には支流の中で最も透明度が高いといわれている黒尊川が合流しています この黒尊川合流あたりが最も自然が豊かで水辺にごろごろした大きな玉石が多く見られます ・・ 大胆な曲線は 橋を横から見た線のようだが 確かめるヒマはなかった |
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前回参加時はここで下り 口屋内沈下橋は通らず スタートだった |
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西土佐 観光案内図 現在地は 右下で 山への入口になるようだ |
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810 トイレに寄る人もいたが そのままスタート 久保川休憩所〜久保川トンネルを通り抜け |
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30分ほどで 次の集落通過 | ||||
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平成14年 「休校」と共に 「学童渡し」も姿を消した 対岸に 人家は見えない |
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みちは少し上って、 蛇行する 川の先端部 (左の山鼻先)に 「沈下橋」が見えた |
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913 第1C・P 勝間沈下橋 [ 6.0q:閉門 1000 ] ゼッケン番号を言って 消し込み ・・ 半分は通過? てながえびコース:22q の出発点 かわせみコースの1時間後のバス ・・ ここを 9時前にスタートしている? |
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前回 橋を渡ったので 今回渡らず 初めて歩くみち この お家は石垣を組み 大きな庭がある |
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基本 川沿いの下りみち どんどん進んで 鵜ノ江トンネル通過 1998年3月 延長260.0m 幅10.75m 3車線を考えていたのか 歩道がばかに広かった |
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トンネルを抜けると バンガロー村 その下に |
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四万十カヌーとキャンプのさと かわらっこ の看板 建物の裏から 川原に繋がっている 3.四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ 四万十川を望む全面芝生張りのキャンプサイト25区画に、トイレやシャワー室を設け テントやランタン等のキャンプグッズも豊富にご用意しております また 宿泊施設ではバンガローやひのきの家があります キャンプサイトを下りれば四万十川の穏やかな流れが広がり 初心者でも気軽にカヌー体験を楽しめます |
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500m進むと 今度は 四万十川屋形船なっとく 続いて 屋形船乗場と四万十川バス(直通)乗場 |
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更に 700m 長い坂を下って スタッフさん達がお待ちかね 案内に従い 右下の坂を下って |
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4.高瀬沈下橋を渡る 四万十川の沈下橋とは、増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことです 緑の山々に青い四万十川、そして沈下橋という風景は、もっとも四万十川らしい風景でしょう 高瀬沈下橋は、長さ 232mの沈下橋です 幅員が 3.4m しかないので、途中が広くなっている所があり 車などが行き違えます 初めて 車で通るには かなりの勇気が要る |
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MAPには 残り18qの表示 この日 初めての右岸歩き 日影のみちだが 暑くなく歩きやすい |
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少し開けて 人家と田んぼの場所も 下流コースでは見かけなかった 獣害防止のフェンスがあった |
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1.7q 川登大橋で 左岸に戻る 上流 先ほどの高橋沈下橋まで 直線 1.5qで 橋脚も見えている |
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長い橋の先で スタッフさんの誘導に従い 左側取付け道路を下り 回り込んで 橋の下を通り抜ける |
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県道340号にぶつかり 佐田沈下橋 →6.5q 三里沈下橋→3.5q スタッフさんの案内で、右折 四万十川へ |
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県道340号を 500m 道なりに進んで 自然に 四万十川 左岸堤防に戻った 穏やかな水面が 山影を映していた |
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緩やかな勾配のみちをどんどん進む | ||||
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三里の集落を進む 四万十市役所まで 12q 川が蛇行し 少し耕地が出来ている 川との間に 田んぼが2〜3枚 |
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前方に 屋形船乗場 こちらが その駐車場 |
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川から 一段高い崖の上だが H17 H26 19(2019年?) 洪水水没線 こんな高い所で水没するのも怖いが 5年毎? ・・ 頻繁に 洪水被害も 怖いハナシ とても 住めそうにない |
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続いて 「この先道路狭く カーブ多し 大型バスの通行困難 注意! 高知県」 通行は困難だが、禁止ではないようだ 歩行者は 想定外? |
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1111 第2C・P 三里沈下橋 [ 16.2q:1330 ] 今年は MAPから切り離し スタンプ帳は別紙 スタンプは 各ポイントの特徴を捉えた絵になっている 残り 12qになり 沈下橋へ |
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5.三里沈下橋 全長:145.8m 幅員:3.3m の河口から2番目の沈下橋です 県道から川原に行く小路を下っていったところにあるので、 小さな案内看板を見落とすと通り過ぎてしまいます 夏には、川遊びを楽しむたくさんの家族で賑わいます 対岸からの車を待って 橋を渡る |
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渡った所に トイレ 正面 withRIVER(ウィズリバー)は カヌー / カヤックツアー代理店 60分・90分のお手軽体験コースから、半日体験コースなどいろいろ |
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上流よりは開けているが みちは狭い |
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270度の円弧状の蛇行 内側のみちを 30分 2.3q進んで 1148 佐田沈下橋を見るだけで 袂を通り過ぎる 6.佐田(今成)沈下橋 全長:291.6m の四万十川で一番長く、河口に一番近い沈下橋です 川幅が長いため、橋を渡るときの気分はそう快です 観光客が最も多く訪れる沈下橋で、GWには出張観光案内所が設置される人気スポットです また、2012年放送のドラマ 「遅咲きのヒマワリ」 のロケ地になりました 安並運動公園スタート・ゴールの あゆコース:17qも 沈下橋を渡ってきて ゴールまで 同じコース 930 スタートで 約10q地点 |
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ここからは 前回も歩いた 右岸のみち 少し開けた所で 苗木を育てている |
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山が迫って 崖みちになる |
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佐田展望所では先客さんが休憩中 最後尾のゼッケンが見えた (多分てながえびコース:22q) |
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道がバカに広くなった この先 四万十川桜つづみ公園などの 観光客Uターン場所? |
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こちらは 舟母浪漫 発着場:松廣屋 帆掛け遊覧船乗場:せんばなどの看板 |
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船乗場の先は 四万十川桜つづみ公園 7.四万十川つづみ公園 四万十市入田地区内の堤防に桜を植栽しています 四万十川沿いにあり、桜と川の両方の景観が楽しめます ここで広げるお弁当の味は格別です 四阿に あゆコース:17qの最後尾さん 少し離れた所で 参加者さんが昼食休憩中 残り 5q余り 閉門:1600には 楽勝 |
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1221 我家も 琴の音を聴きながら 昼食休憩 | ||||
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10分余りの 昼食休憩で リスタート 堤防下に 排水門造成中? 一旦 堤防を曲げての大工事 トイレは 工事ブロックの中で 閉鎖されていた |
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右岸堤防をひたすら南下 R12は 右岸:河口から12q ということらしい 昨日も歩いた 赤鉄橋の袂 R10 まで もう一息 |
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前回 河川敷遊歩道に下りたが 案内矢貼りはなく 堤防の上を進む まぁ 風が無ければ この方が楽 |
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その 赤鉄橋:四万十川橋まで戻って 川を渡る |
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2日目は 上流側の歩道橋 ここからは 1日目と同じみち 残り3qのレポは 端折って |
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東下町稲荷通りから アーケード通りへ | ||||
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1316 第3C・P 一條神社 [ 27.3q:1530 ] ここでも通過者の消し込み 全体では150名ほどの参加者 残り 10数名? ご苦労様 有り難うございます |
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後川を渡って | ||||
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1338 ゴール バス移動後のスタートだから 1日目より微妙に早かった この日も 立派な完歩証と パスポートに IVVスタンプ 移動日を含め 3日間 暑くもなく いい天気に恵まれたのが 最大の幸運 |
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想定より 早いゴールだったが 前回入った 中村駅そばの銭湯は閉館 高知県の入浴場 とまろっと 隣りの温泉宿か黒潮町のWST 日帰り 入浴対応は微妙で 断念 山陽自動車道に戻って シャワールームを使うことに 1719 明るいうちに瀬戸中央自動車道:瀬戸大橋を渡り 本州:鷲羽山のトンネルに入る なんとか その日の内に汗を流して 自宅にたどり着いた |
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