スタート時間だけが曇り
最高気温：15～16℃ と、前日から５℃は低くなったが
歩いていれば 丁度いいくらい
ステージの前に一列並んでいるだけで 前日より少ない？
駐車場から 15分ほど歩いて ウォーミングアップ
足の痛みや 前日疲労は感じないので多分 ダイジョウブ
GPSオンにしようとして スマホを宿に忘れたことに気付く
急遽 連れに計測を頼んだ
25分ほどで 住宅地の 神明小学校を回り込む
スタート直後に 30/20㎞コースと分岐するので
歩いているのは 50/40㎞の参加者だけ
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この日：連れのGPS 計測はいつもと同じ 山旅ロガー 距離：48.2㎞ MAP実距離：49㎞ IVV認証：50㎞ 最大標高差：約80ｍ 累積獲得標高：500ｍ 上りは森林公園くらい コースは 川島町 平成の森公園まで 南下して反転 市野川から荒川の 堤防で北上し 北端の 森林公園北口から 戻るコース |
国道407号交差点で40㎞コースと分岐
小さな 新江川を渡って
見渡す限り 田んぼの広がる 武蔵平野に突入
田んぼみちをジグザグ進み
遊歩道を横断して 下の 車道を下る
摘みとり自由となっているが
今年も コスモスがきれいに咲いていた
隣接する 平成の森公園へ
早い C・Pは 40㎞コースとの兼ね合いのため
１個づつの 個装なので コロナ対策中でも出たようだ
有り難うございます
川島中学を過ぎる所で左折、住宅地の中の
遠山記念館：国の重要文化財前を通り抜ける
矢貼りにも ゆずり合って歩こう これより自転車道の文字
荒川に流れ込む 市野川 の河川敷きを進み
対岸の土手へ
ここは 多分 市野川左岸で 荒川右岸
１㎞進んで 県道33号：東松山樋川線の交差で40㎞コースと合流
桜並木のコース：さくら堤公園を歩いたが
「歩行者専用道が出来ました ※ 文覚川乃右側です」
土手の上は サイクリング専用らしい
まぁ 桜の頃は歩かないので どっちでもいいか
水門の先に見える 道路？は 御成橋の接続道（県道27号：東松山鴻巣線）
現在の川面は 対岸のすぐそばになっている
このポイント（河口から62㎞）から対岸（鴻巣市滝馬室）の間の
川幅は2,537ｍあり、日本一の川幅（河川敷を含む）となっています
この広大な川幅により洪水を遊水させ、下流への負担を軽減しています
多かった雲が途切れて やっと青空が出てきた
1038 吉見総合運動公園管理事務所 25㎞：815-1200
中間点突破だが まだ時間が早いので WCとペットボトル購入でリスタート
調子が上がらないと言っていた 健脚さんは 休みも取らず行ってしまった
リスタートして 何とか 先行者さんが見える範囲で進むことに
土手下を１㎞進んで 左折 土手から離れる
田園の中に点在する 民家や 集落を抜け
境内裏に、見晴らしのよい岩山があり
中腹に登って足を踏み鳴らすと、ポンポンといい音がするそうだ
その内 確かめようと、この日もスルー
左の倉庫には 熊谷市消防団大里南分団の文字
「膝喰ひざくい橋」 ・・個性的な名前の橋、曰くのありそうだが不明
MAPには 「（堤防の）菜の花」が写真入りで紹介してある
橋の前方に 大里コミュニティセンターの高いビルが見えた
昼食おすすめ場所となっており 何人かが休憩中
我家もここで 昼食小休止
田んぼみちから 和田吉野川堤防に上がり
右から来て 橋を渡って 左前方へ
国道407号を横断し 真っすぐ 国営 武蔵丘陵森林公園
右端の北口：40㎞から入って 左下の南口：44㎞から出る
この日は入園無料で、ゼッケンも見なかった
コースは公園内のどこでも自由になっているが
結局 最短コースを毎回選んでしまう
ダリアが満開 是非ご鑑賞下さいと紹介されたので
コーナーをひと回りしてみる
こちらの花には ウェディングマーチの名札があった
黄色の中心にオレンジがかかり より華やかになっている
コリウス の織りなす絨毯模様を眺めながら通過
中央口を通り過ぎてもほとんど人が増えない
見えている人達の半分は 一般の観光客
10㎞コースとも合流し
森林公園緑道で 森林公園駅～ゴールを目指す
ゴール会場まで 約５㎞ ゴールは1530 くらいになりそう
羽尾歩道橋：県道47号（深谷松山線）を越える
東へ 2.5㎞で会場へ
チェックカードで 50㎞IVVを頂く
明日 ３枚のチェックカードを提示すれば、数字章が貰えるので忘れないように
会場をひと回りして 宿に戻る
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人数的には 30/20㎞が増えている ･･ スタート印なく フリースタートで ゴールも早いのかも ２日目だが先導もあり 5.1㎞/h でゴール ここまでは上出来 明日は、３日目で きつい みかん山 どんな歩きになるだろう |