<< ついでにYRW熊本　　２日目 ３日目へ >>
'23年３月３-５日(金-日) 第28回 九州国際３ＤＭ　参加計画
	11.23　記 　'14年以来 ９年振り２回目参加を計画 　　開催日が発表されたので 取りあえず 八代の宿予約を済ませた 　コロナ感染が 年末年始に向け 増加傾向にあり 開催は流動的？ 　　今日 11.23 現在　イベント詳細は未発表だが ･･･ 　-----------------　12.23　記 　概要が発表された 　会場S&G：赤十字ホールやつしろ 　　（JR八代徒歩：18分） 　参加費　事前ノミ 1,800円　〆2.3 　　弁当予約500円 昼食場所で配布 　受付及び出発時刻 　　距離　：受付〜[ 出発時刻 ] 　　40・30�q：630〜[ 700〜730 ] 　　20�q　　：730〜[ 800〜830 ] 　　※ ゴール締切：1630 　　　５日（日）は1600 　コースの見所案内が出たが 　　MAPは未発表 　　左図は 推定 　　詳細発表あれば更新します
１日目：３月３日(金) くまモンポート八代コース 40�q
	歩き出す時間は １℃と低いが 　　最高気温：13℃　風：１〜２ｍ/ｓ 　　絶好の ウォーキング日和
	宿から 徒歩５分 　　650に受付を済ませ 715〜800 となっている スタート時間を待った 　　 　700 出発式？が始まり 挨拶やコース説明・注意事項などがあり 　　（ストレッチはなく） 出発の檄　･･ 海外の参加者さんが登壇し国際大会を盛り上げていた 　会場は広かったが 並んでいる人は少なかった 　　京都と重なったが　先週会った人達の他 　　意外な人や懐かしい人など大勢に挨拶できた 　中には 見送って　食事を済ませ改めて来ますというWさんも
	受取ったMAP 　　主要ポイント毎に距離と湯茶接待・WC・昼食場所 　40�qコースは 　　右側（東辺）真ん中やや下の 「０」：会場から左回りに進み 　　北西端の �J くまモンポート八代を回って 会場すぐ西に戻って来る 　川を渡る直前で 20�qコースと合流し 　　前川・南川・球磨川で区切られた中洲（島）を通り抜け 会場に戻る
	720　スタート 　　スタンプと 飲み物を頂き　北に向けて歩き出す 　　20分で 住宅地の外れになり この先当分田んぼみち
	800　�D 八代市民球場 湯茶WC ［3.8�q/40分 ］ 　　スタート直後で ここは スルーした
	球場を過ぎ 住宅地で 左カーブし ４�qほど西の海（八代港）を目指す 　誘導スタッフさんは少なかったが 　　足元の、太い矢印 　　粉が盛り上がり 今朝描いたばかりらしい 　　幟旗や矢貼りも 併用していたが この線がわかり易かった
	田んぼの中をひたすら西へ 　　直進の矢貼りもあった 　青空が広がるいい天気 　　もやがかかり　遥か前方の山が霞んでいる 　　八代市の 西の 山？　海の向こう 対岸？ 　　・・　後で 地元の人に確かめよう
	建物は都築小学校 　　周辺は広い田んぼに ポツポツ住宅が点在 　　子ども達は健脚揃いになりそうだ
	841　�F 都築コミュニティC. 湯茶WC [ 7.8�q/81分 ] 　　頂いたトマトの袋に 都築婦人会と入っていた 　プチトマトもあったが 　　大きなトマトの方を頂いたので 歩き食べ出来ず 　　結局昼食場所までリュック入だった
	852　野球場から１時間近く進んで　どうやら 防波堤（海） 　　先行者さん達が 左に向かっているのが見えた
	MAPには 大島町の文字 　　どうやら 前方の小山が 昔の島 　　この辺りは 埋め立てて陸続きになったようだ 　道路左にオイルターミナルのタンク群が並んでいた
	小山のそばを通り抜ける 　　案内板は 10�q地点通過 　　この日は 39.9�qとなっているので 残り：29.9�q
	運河の先端を回り込んできた先行者さん達が見えた
	その 運河の先端を渡る 　　前方に 山　その先に高い山景 　後日も何人かに お聞きして 　　対岸の山は 島原　熊本県 　　その先は 有明海を隔てて 長崎県 雲仙（普賢岳1,483ｍ）
	運河の先端 　　足元が悪いと思ったら 　全面通行止実施 の看板が立っていた 　　大島樋門の改修工事のため全面通行止めを行います 　　令和５年２月６日〜３月24日迄 　金曜日 本来なら 工事をやっている日だった
	運河沿いを　600ｍほど東へ戻る 　珍しいカタチの壁 　　地図で見ると 　　〇〇酒類販売�株ｪ代流通センターや 　　△△運輸�轄`事業所 運送事業部 の名前があり 　　どこか（公共？）の貸倉庫かもしれない 　倉庫群の半ばで 　　右折南進
	MAPに 〇〇新港町の文字 　　埋め立て地に 様々な倉庫が広がっている
	945　�J くまモンポート八代 湯茶WC [ 13.8�q/145分　+ 7分 ] 　　MAPには 次の湯茶：6.0�q　WC：3.2�q　ゴール：26.1�qの表示があり 　　接待開設時間：910-1050が記されていた 　ここで WC休憩 　　奥を覗くと 何やら くまモンがいっぱい 　くまモンポート八代 　　八代港が世界に開かれたゲートウェイとして 九州中央の大型クルーズ客船 　　受入の拠点となるべく、国、ロイヤルカリビアン、熊本県で整備を進めた 　　クルーズ専用岸壁、旅客ターミナル、おもてなしゾーン、 　　駐車場から構成される拠点施設です。 　2020年３月完成 コロナ沈静のこれから 大いに発展が期待されている
	リスタートして 　　コース西北端から 南東に向かう 　　右手は 八代港　対岸埠頭まで 430ｍ 　港沿いを　3.7�q 　　その先の前川沿いを 2.4�q 南東に進む
	港沿いの１本みち 　　信号なく 平坦で歩き易い 　きっちり ５�q毎の距離案内 　　これも 国際大会標準？（東松山でその記憶はない）
	国土交通省八代港事務所通過 　　目印になりそうな建物 撮影
	小さなくびれ （ジグザグ）があり 　　港を通り過ぎ　前川沿いに入る 　　前方は 八代大橋
	その 八代大橋が近づき 　　広島でお世話になった you me屋さん横を通り抜ける
	1056　�O 川の交流広場C・P 昼食・湯茶・WC [ 19.8�q/216分 + 18分 ] 　　ほぼ中間点　あと １�qほどで 20�qコースとの合流点 　　見逃したのかと思う頃 やっと 第１C・P スタンプOK 　このイベントの MAPには　C・Pの表示なし
	40�qコースは 昼食おススメ場所で 弁当・お茶交換で　２日間依頼 　　運搬不要で、容器回収あり 　　連れは コメが多すぎるとこぼしていたが 歩くに楽だった 　厳密には 中間点手前 11時前 　　 お腹の減り具合からも 欲を言えば 　　中間点過ぎた　25�q付近にしてほしかった
	中間点だが　この日のGPS  　　距離：40.3�q　　IVV認証：40�q 　　信号のない平坦路 妥当な認定距離 　最大標高差：約20ｍ　　累積獲得標高：200ｍ 　　目盛 10ｍ±10ｍほど　累積200ｍの大半が計測バラツキ 　　真っ平らのみちだった
	15分ほどの昼食休憩でリスタート 　　隣では 小学生も昼食休憩 　　コロナ対策？　子ども達にしては 静だった
	町が近づき 　　マンホールに 晩白柚 　　かぼちゃほどの大きさがあり 試しに抱えた連れが 重い！
	通りの観光施設　お休み処では 　　城下町「やつしろ」の お雛祭り 　　写真は その隣の お店の飾り
	アーケード商店街で 10・20�qコースと合流 　　右折（南下）して 川に向かう
	新前川橋（歩行者専用）で 前川を渡る
	橋を渡って 300ｍ　迎町交差点右折 　　10�qコースは 直進分岐 　バス停は 麦島中央 　　･･　この島の名前かもだが　面倒なので仮に １番島
	温かさに誘われ 木蓮が膨らんでいた 　　島の真ん中を 西へ1.2�q進んで 左折・南下
	５�q地点表示は 20�qコース 　　１時間遅れのスタートだが とっくに 通り過ぎている 　　前方で高くなるのは 橋
	その橋は渡らず 南川沿いに西進 　　900ｍ西の　南川橋で 第２島へ
	川沿いを １�qほど西に進んで 　　1220　21.北原町河川公園C・P 湯茶・WC ［ 25.6�q/300分 + 44分 ］ 　給水 ペットボトル交換できるが リュックのお茶もほとんど減らない
	リスタート直後に 20�qコースと分岐（25.7�q地点） 　　３�qほど先の島の南端に向かう 　　一段高いのが 防波堤　･･ 歩いている人が見えた
	防波堤に上がり 北東に向かう 　　左の標識に 球磨川の文字 　　ここが コース南西端
	球磨川を 850ｍ進んで　20�qとの合流点（29.3�q地点） 　　もちろん Wさんは増えない
	合流点から 200ｍで　アコウの樹 　　説明によると 天草地方に多いが 　　この八代市では珍しく　これだけ大きな木は貴重だとある 　なお 20�qは アコウの樹コース となっている
	ご丁寧に　それぞれ毎の ５�q表示 　　20�qコースの10�q地点 　　・・ ゴールまで同じみち：10.2�q
	アコウの樹のあと 防波堤から下り 住宅地を進む 　　多分 子ども達の応援メッセージ　英文まで添えられている 　こんなのは 地元に根付いているようで元気が出る
	右端：金剛歩道橋袂で 湯茶・ＷＣサービスがあり 　　橋を渡らず 堤防を左へ
	球磨川沿いを 400ｍ進んで　また堤防下へ 　　田んぼの中に住宅が混在するみちをジグザグ 北東に進み
	南川への橋には行かず 　　堤防下の 植柳新町西児童公園：WC脇を進んでから 堤防へ
	八の字橋で １番島に戻り 　　550ｍ東に見えている 植柳橋で右に渡って ３番島へ
	植柳橋を渡るため 下の交差点に戻ってから 堤防に向かう 　　交差点で 10�qコースとも合流
	左手（南）球磨川下流を眺める
	渡った橋をくぐり抜け 河川敷遊歩道を 球磨川上流に向かう 　　40�qコースの35�q地点
	２�q進んで 堤防の上へ 　　下は 球磨川河川緑地 　　以前参加した時は ここが会場だった 　　今回は臨時駐車場になり 会場とシャトルバスが走っている 　奥の新萩原橋を渡って会場に向かう 　　橋の袂で 26.最後の湯茶とWC [ 37�q ]
	橋を渡った先　国道３号：萩原交差点 　　ず〜と 平坦路だったのに 最後に階段 　　だまされた気分で 手すりを使って １歩づつ進む
	JR肥後線：八代駅 WC 前を通り抜け
	何やら 廃線跡らしき 遊歩道を進んで会場へ
	会場が見えてから 西側正門迄回り込んで ゴール 　　横を歩いている時 八代亜紀の舟歌が聞こえていたが 　　ライブで歌っていたらしい 　1508 ゴール 　　ステージでは 次の準備をしていた
	久しぶりの 40�q 　　信号のない 平坦路 　　歩くのにちょうど良い W日和 　コース案内は見易い矢印に 　　終盤まで先行者さんが見え 　　迷うことなく歩けた 　　同じ様なみちで 終盤飽きてきた 　２日目は 　　アップダウン付きの40�q 　　メインの立神峡は先週予習済み 　　焦らず じっくり歩く事に
	ウォーキング一覧に戻る　<< ついでにYRW熊本　　２日目 ３日目へ >>